しょうすけ

”今”思っていることを書いています。 僕は昔から「国語力」がないので文章が伝わらないんです。 AI が直したら、それはそれで変なんです。(汗)

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【ブームから35年「ヘビメタ」の現在地】を読んで

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9df4f27939619f7d18cd3b40ce09653ed687678 昔”演歌”は高齢者が聞くものだと思っていた。 なので、私も50歳を超えたら自然と”演歌”を聞くのかなーっと 私が20代の頃は漠然と思っていた。 私も50歳を超えた。 ただ実際、ハードロック、80’s洋楽が大好きです。 現在も昔のラジオ(全米トップ40)をインターネットで聞いているくらい昔のまま過ごしています。 面白いのは、何

    • 水道管亀裂

      朝起きて食堂にいると「ちょろちょろ」と音がする。 耳を澄まして聞き込むと”水道”のところから音が聞こえる。 外に出て耳を澄ますと、水道のある所くらいから音が聞こえる。 意を決して水道局に電話をする。 水道局から水漏れなどの調査をしていいる部署があり、そちらから電話をさせるとのこと。 担当から電話があり、 「水道センターは修理はしかねます。ただ、水漏れの調査は出来ます。」 とのことで、調査を依頼した。 翌日に来てもらった。 耳で聞くらしい”長いクダ”を片手に来てくれる。 水漏

      • カヴァー・ヴァージョン

        この月の特集はカヴァー・ヴァージョン 他にも表や解説があるんだけど、とりあえず3バンド。

        • DEF LEPPARDの悲劇

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        • すっぴん
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        記事

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          1987年MONSTERS OF ROCK

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          ゲスト「志村けん」

          1990年 ”BURRN!” 12月号に掲載されていた。 【悪魔の部屋】というコーナーがあり、 編集長「酒井康」氏が自分の気になった人にインタビューをする1P 下記は全文を載せると”アレ”なんで抜粋しました。(笑) ↓↓↓ 4年間に渡って連載したこのコーナーも (1回だけ体載したが)、 今回で終了することになった。 そこで、最終回は僕のたっての希望を編集会議で通させて貰い、 志村けんさんをゲストにお迎えすることにした。 志村さんはその昔、小社から発行されていたロック

          ゲスト「志村けん」

          ジャーニー

          2000年(西暦ね)に発売したジャーニーのアルバム『アライヴァル』を聴いている。 当時、「ジャーニーのヴォーカルはSteveしか考えられない」 と耳にした。 何人かには「今回も一応Steveです。」と答えた。 ペリーじゃなくて、スティーヴ・オージェリーなんだけどね。(笑) 僕は、スティーヴ・オージェリーの声(かなりスティーヴ・ペリーに似ているけど)が好き。 なので、このアルバムも良く聴いた。 良いアルバムだと思います!

          『自殺』の…

          2024年9月1日12時39分 メールに「消防車が緊急支援活動を行っています」と来た。 そして程なくサイレンが聞こえた。 とても近くなので、様子を見に行った。 女性が道路に倒れていた。(中年女性、40歳位かなー、裸足だったけど、衣服は着ていた。) 救急車に乗せられる。 僕の住まいは住宅街で一軒家が多いのだが、 4件程離れたところはアパートになっている。 そのアパートの2階から落ちたらしい。 アパートの柵が曲がっていて、階段の2階から落ちたというのがわかる状況だった。 後は

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          最近取り込んだCDジャケット

          最近取り込んだCDジャケット

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          スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)

          僕が好きなギタリストの1人。 遡ること1989年に【Live】 Kirin Beer's New Gigs 1989が行われる事を知る。 僕は”ジェフ・ベック”というギタリストが好きで、ジェフも見れて、 ジャーニーのニール・ショーン&ジョナサン・ケインも見れる。これは行かなきゃ。 それと、TOTO のスティーヴ・ルカサーも来るんだ! えっと、リチャード・マークスも、(すいません、若いので)ついでにチャック・ベリーも見れるなんて。良し購入っ! 【Live】 Kirin Be

          スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)

          トール・ストーリー

          僕はジャーニーが大好きだ。 スティーブペリーのヴォーカル、 ニールショーンのメロディアスなギター。 ジョナサンケインのメロディーが加わっているんだから文句のつけようがない。 まービジュアルで笑い物にはされたが、サウンド的には世界中で受け入れられて、 世界中の人々を魅了した。 そんな王者ジャーニーも長くは続かない。 1998年にスティーヴ・ペリーの正式脱退が伝えられたからだ。 しかし、バンドは進化しつつ活動を行う。 ジャーニーは新メンバーとして スティーヴ・オージェリー(ボー

          トール・ストーリー

          「スポーツ賭博」

          2024年4月16日NHKのクローズアップ現代で 「スポーツ賭博」のことを取り扱った。 僕は何気なく見ていたが、どんどん引き込まれていった。 何故か? それは、僕の日常である「野球観戦」で賭け事が出来るからだ。 勿論、”今”の日本では不可能。 ただ、僕は日本の野球には興味がなくて、もっぱら「大谷翔平」が在籍している ドジャーズの試合ばかり見ているからである。 ドジャースはアメリカのチームで、ブックメーカーさえわかれば日本からでも賭けられるということじゃないか。 今年のドジャー

          「スポーツ賭博」

          教師の一言

          僕には許せない言葉がある 「あんたの泣き顔を初めて見た」 これが当時小学3年生の時に 担任ではないクラスの女性教師から言われた台詞。 僕は小学校3年の冬休みに転校した。 正月明けの1月からは新しい小学校。 その新しい小学校で物事は起こる。 僕は転校生なので、クラスの人から見たらまだ未知の子供だ。 そのクラスに馴染むまでかなりの時間が必要だった。 僕はケンカが強かった。運動神経も良かった。 なので、馴染む方法は簡単だったかもしれない。 ただ10歳。まだ何もわからなかった。

          映画『死刑にいたる病』を見たよ

          まー、「阿部サダヲ」ブームの私。 今回は「なくもんか」(感想はmixiに掲載)に続いて観た作品。 まー、なんか 簡単に言うと、海外の映画なら、「もしかして実話かも」という感想が起こるけど、日本の映画は、「どうせフィクションでしょ?」しかない。 この作品は小説から映像化したものだが、それでもさ、鬼気迫る作品にすれば良いじゃん、と思う。(まー昨今、原作に忠実でないと亡くなる方も出てくるので、難しい案件だけど。) 阿部さんは表現も上手いし、無言の演技も凄い。なのに、周りがついてこ

          映画『死刑にいたる病』を見たよ

          CRAZE バンド

          1994年結成とある。 僕は好きだったなー。 このバンドは勿体無いというか、バンドのメンバーが悪かった。 やっぱり、バンドの成功というか、維持継続に関してはバンドメンバーだけじゃ無理がある。 このバンドはメンバーがメンバーの為のバンドだったのかなーっと。 まず、ヴォーカルが入れ替わり立ち変わり。 最初は”藤崎賢一”が決まり、下手ウマ味のあるヴィーカルだった。そして、顔も良くもないけど、悪くもない。見方によるとカッコいい。微妙な表現だけど、そんな感じ。 まー、”藤崎賢一”がず

          CRAZE バンド

          AUTO-MOD

          GENET Vocal  渡邉貢(Ba)1982年2月 - 1985年解散 布袋寅泰(G)1982年12月 - 1984年8月 高橋まこと(Dr)1982年12月 - 1984年8月 というメンバーで制作されたアルバム。 何故か持っていた。 凄いメンバーなので、バンドサウンドは良いよ。 ただ、ヴォーカルの声や歌詞などは聞いてられない。 と、いうことで、最悪なアルバム。笑 今では、色々なレーベルだったりで音源を手に入れるのは簡単そうだけど、 絶対高額で買わないことw せい