生きとし生けるの地を見に行く①
長谷川未来先生の「生きとし生ける」を読んで門司港を訪れました。
連載前、同人誌で描かれていた時から北九州門司港が舞台で気になり読んでいたのですが、連載そして単行本発売でこれは門司港に行くしかない!と電車で向かいました。
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門司港駅
関門海峡駅から出て、左に行くとすぐ海。こんなに近かったっけ、と歩くと関門橋を望む海峡が目の前に。
本当は橋の下まで行くつもりでしたが、駅から出てすぐの海があまりにも圧倒的で。
ベンチに座り込んで生きとし生けるを読み返していまし