三田国際学園(ISC)の帰国入試体験記
だいぶ間が空いてしまいました。。
本当は第一回の出願期間前に書こうと思っていたのですが、ちょっと仕事等色々あり、、でもまだ第二回も2月の英語入試もあると思うので、学校・コース選択について、英語試験免除について、受験対策、試験本番、KAAT1−3の三田国際Guide%に対する%(IC含む)、周囲を含めたレベル感等々、書いていきたいと思います!
我が家の帰国入試緒戦は三田国際学園(ISC)でした。
帰国生(というかKA生?)にはICの方が人気かと思います。
なぜISCにしたかというと、、1番は進路です。
三田国際の場合、ICに入ると基本的にコース変更はできないとされています。
これは説明会やそのあとの個別質問で確認しましたが、いつも基本的にできないというお答えでした。
もしかすると入学後、どうしても、ということがあれば考慮されて変更可能かもしれませんが、少なくとも正規ルートではない、というだけでもこの学校の大きな特徴だと思います。
例えば、広尾AGでは高校入学時に本科等他のコースへの変更が可能です。
中高6年間で将来の希望が変わったり、新しく芽生えたりということは普通のこと。となると、all EnglishのICコースに入るのはリスクが大きいと考えました。
高校で軌道変更(高校入学時の軌道変更だけでも十分厳しいと思いますが)できないとなると、ICに入学した時点で進路は海外大学か国内だと私立の国際系学部にほぼ限られてしまうためです。
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