まずは母国語(日本語)が大事、でもアメリカにいる限りはアメリカでの生活も尊重してあげたい、と悩みつつのバイリンガル育児日記 悩んで、考えて、経験したことの備忘録 3歳半〜小4夏まで アメリカ在住 小4夏からは 都内公立小学校 帰国生中受終了 渋s、聖光、海城 等合格(英国算受験) 小4 英検準1級、小6 英検1級 【お願い】テーマの性質上、いわゆる”画竜点睛を欠く”を避けるため、学校名や地域、成績などの個人情報も具体的に開示します。転載や個人の特定はご遠慮いただけますようお
帰国生入試解禁まであと2ヶ月。 この時期、志望校別や目的別など多くのオプション講座が開講され(特にKA)、時間とお値段の兼ね合い等々悩まれている方も多いのではないでしょうか。 今日は小4夏帰国以降の子供の通塾・講座について、課金状況を赤裸々に明かしたいと思います! もしご質問ありましたら、コメント欄にいただければお返事します。
首都圏の帰国生男子が受けられる学校は意外と限られています。 2月の一般入試に比べて、帰国生入試のアドバンテージはなんといっても日程が早めの11月から始まり、学校によってバラバラなので複数校受けられること。学校によっては2月の英語入試で再挑戦も可能なこと。 我が家で判断基準としていたポイントは以下の通りでした。 なお、一応第一から志望順位は受験前に決めましたが、精神安定上一つの学校にこだわるのは辛いです。特に帰国入試はポツポツと入試がある長丁場なので、3校ぐらいそのうちどこの
書いていきたいと思っていることを挙げてみました。適宜アップデート予定です。 順番はバラバラで行きます。 noteを書いてみようと思ったきっかけは帰国生中受をするにあたって、情報を網羅的に集めることに苦労したこと。偏差値や志望校別OPまである一般入試と違い、帰国生入試では参考にできるデータはほとんどありません。また、滞在国や滞在年数等々それぞれに状況も違うし、学校によって入試科目や募集要件等もさまざま。自分でスクラッチから情報を集め、対策を立てる必要がありました。 受験を終えて