【〜参加者とのLINE編 1-1〜】
校内放送後、1番に申し込みのLINEをくれたのは
同じく国際教養科に在籍する1年生でした。
もうここ、すでにテンションMAXでしたね😇
『え!?ちょ、キタキタキタキタぁぁぁあ(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)』
※放送後すぐに反応があった訳ではなかった
ご縁を感じました。
当時のアイコンとホーム画面からは祝福された
様子が読み取れました。思わずほっこり。
『やるよね〜笑、JK〜っ‼︎、くぅ〜っ‼︎ (´ཫ`)』
LINEの一言コメントには、お祝いしてくれた友達への感謝の気持ちが綴られていたので 誕生日を迎えたばかりであるとわかりました。
おめでとうを伝え、参加理由を尋ねてみると..
素敵ですよね...新しいものに1人でチャレンジする
ことって実はとても勇気がいること..
私は国際教養科で3年間過ごしましたが、環境的に自分で踏み出す前に 新しいことが目の前に沢山用意されている状態でした。
今こうして将来に対してビジョンが描けていて
ワクワク感を維持できているのは西高のおかげ
です。とても感謝しています。
私は今回のイベントの運営兼ファシリテーターでもあったので、自分のグループワークに人数が
必要でした。参加者から時前に興味分野や
聞きたいことをLINEから把握しておき、当日の
構成を練るつもりだったので...私のグループワークへの参加でいいか聞くと..
『よぉーーし。っしゃ。六日後までにあと19人集めるのか〜余裕余裕〜っ!!( ┐΄✹ਊ✹)┐...🙄』
最初のやりとりから、
#交流
#国際教養科での学び
#チャレンジ
というキーワードが浮かび上がったので、英語レシテーション・プレゼンテーション大会に出たこと(動画付き)、学校外のプロジェクトに参加したことで、自分の考え方やものごとの捉え方に大きく影響したお話をしました。
『だいぶ掴めた🤔なるほど、こういうとこに食いつく後輩ちゃんね..おけぴおけぴ( ˙ ⚰︎ ˙ )👍🏻』
と、いうことで....
地域活性化のプロジェクトを高校生が考える「FROM PROJECT(ふろぷろ)」での活動を写真付き(6枚)でざっくり説明し、その経験によって得たことの1つをお話しました。
はい。今日のnoteはここまで😌
次回は続きから入ります( ˙꒳˙ )ゞ
お楽しみにっ!!🌸