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シュトラ…
オルシュファンとの別れをパパと一緒に悲しみつつ、暁のメンバーのことで話があると渋イケボララフェルに呼ばれたのでウルダハへ。
カヌエ様にも手伝っていただいて久しぶりに会えたヤ・シュトラ。
私はいつもヒーラーの装備には彼女の服をミラプリしている。
だって可愛いんだもの…。
助けられた彼女は衣服を纏わぬ裸。
そう、裸。
ア・ルンくんさすがに見てしまったのでは…?!とおばちゃんはいらぬドキドキを感じつつもストーリーは進みます。
目覚めた彼女はアルフィノの方を向いてこう言います。
「アルフィノ様。雰囲気が変わったのかしら。」みたいなことを言うのです。
(なんか言い方に違和感感じるなぁ〜)と思いつつもストーリーは進み、ヤシュトラの師匠でもあるマトーヤに会いに行きます。
グブラ図書館のギミックを周りの人を見ながらなんとかこなし、クリアをし喜んでいたあとですよ。
マトーヤ「シュトラ…おまえ目が見えてないね…」
!!!!!!!
私が感じた違和感よ…!!
そう、そうなんだよ…。
ヤシュトラ「バレていたのね」
馬鹿な子だよ!!!でも生きていてくれてありがとう!!!!!
同じ服着れて嬉しいよ( ;∀;)
しっぽが出てくるとこのリボン可愛いよね…。
ありがとう、タタルさん…。
アルフィノめっちゃセンターにいるじゃん…。