【盟友】恐怖症

最初に書いたnoteで別れが多すぎて悲しんでいたのですが、あの後も順調に別れを経験した私。

イゼル…イゼルゥゥゥゥ(´；Д；`)

アルフィノも言っていたけれど、一緒に暁のメンバーとして冒険をするのでは…って思っていたのに…。

グラハのときといい、一緒に旅をすると思っていた人ほどいなくなっていく…。

どういうことよ…スクエアエニックス……。

ストーリーはひとまず竜詩戦争が完結したところ。

もうエスティニアンも居なくなってしまうんじゃないかとオロオロしながら竜の目を外そうとしている私。

アルフィノの隣にイゼルが現れて「あぁあぁぁイゼルゥゥゥゥ！！！！」と泣きそうになっていた私にも手がかざされる。

え

うそやん…

オルシュファ………｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

このときのクエスト名「ただ盟友とともに」

クエストに「盟友」って入るたびに誰か死んじゃうんでしょ！！！って思っているので、エスティニアンはニーズヘッグと共に死んでしまうんだろうなぁと思っていたら、生きてるし、オルシュファンだし、イゼルだし、オルシュファンだし……。

涙流さずにはいられなかったですね…。

あの二人も望んだ人と竜の共存や融和をみんなで叶えることができ、イシュガルド という国の未来をこれからもオルシュファンとイゼルは共に歩んでいくんだなぁって思っていたら泣きますよね、そりゃ…。

ああぁぁ行かないでぇぇ(´；Д；`)

でも、これからも英雄である私を見守り応援して「イイっ！」と褒めてくれるんだろうなぁと思います。

まだ続くらしい蒼天のイシュガルド 。

どうやって次のステージに向かうのか…。楽しみですね！

お願いだからもう「盟友」というワードをクエストに使わないでください(切実)