【2023 宿泊&旅行記 vol.1】 メズム東京
2023年2月
あの大人気番組「バチェラー・ジャパン」の舞台にもなっていたというメズム東京。
私の誕生日が近かったということもあり、こちらの高級宿で1泊過ごしました。
なかなか普段は手が出せないホテルということもあり、ロビーからお部屋、バルコニーの眺望まで感動し尽くした私。
今回はそんなメズム東京の宿泊記をお届けします!
MESMERIZE ー魅了するー
メズム東京の「メズム」の由来はmesmerize(和訳:魅了する)。
五感を魅了するがコンセプトのメズム東京では、ロビーに入った瞬間から華やかさと落ち着きを併せ持ったような雰囲気に圧倒されます。
まさに五感が磨かれる滞在
「メズム東京の客室にはピアノがある」
事前に知っていた私も、部屋に入ってびっくり。
「本当にピアノがある…!」
しかも、ピアノの存在が浮くことなく、客室の家具の一部のように馴染んでいました。
ピアノ好きな私は部屋で演奏を楽しみ、夕食へ。
夕食から戻るとロビーでは丁度、プロのピアニストによる演奏が。
目で耳で癒しを得られる特別な時間でした。
もちろん「味覚」も満足の1泊2日
私としてはホテル滞在の醍醐味である朝食。
今回の朝食は完全ビュッフェスタイル。
パン好きな私は、朝から気合を入れてたくさん食べました。
朝食会場からも東京の街並みが。
視覚と味覚が刺激され、元気に1日をスタートできます。
(おまけ)お洒落なアメニティと限定ミルキー
女性なら気になりがちなホテルの水回りですが、むしろ感動するほど綺麗でした。
遊び心あるアメニティもメズム東京ならでは。
個人的には、枕元に置いてあったメズム東京限定パッケージのミルキーがお気に入り。
(興奮のあまり写真は撮り忘れてしまいました…)
他のホテルとはちょっと異なった、まさに五感すべてを刺激された滞在。
特別な日のデートに、ちょっと贅沢な家族旅行に、現実逃避の1人旅に、
みなさんもメズム東京でラグジュアリーなひとときを過ごしてみてください。
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