人に薦められた小説を素直に読む人になったよ【鬼人幻燈抄】
友達から何かをオススメされることがある。上のツイートの場合は「鬼人幻燈抄」という小説だ。
できればその気持ちを素直に受け取り、気前よく「鬼人幻燈抄」を読み始めたいものだ。
しかしながら、大抵の場合重い腰が上がらない。今回もそうだった。
たぶん「予定」っぽさがあるからだろう。自発的に「やりたい!」「読みたい!」となるゲームや小説とは違い、「人に言われたから読まなきゃな…」といった予定っぽい感じが苦手だ。自分の都合を一番大切にしたい。
だから今回もオススメされたものをスルーし