ベンチャー企業あるある

この『note』で少しでも今後転職活動をしている方やしようと思っている方々の糧に米粒程度でもいいので、参考になればと思っております。

キッカケを元に転職活動を通して気づいた事や、私なりの得た事をここでは記述されていただきます。

今回はめちゃくちゃ適当な記事になってますので、ご了承ください(笑)

1,平均年齢30歳以下
⇒ほんと若い、なんか今の時代って感じ出て、私は嫌いじゃない

2,朝礼から声出すこと多い
⇒結構多いんですよねこれ、声を出すというか、唱和や社訓を大声で呼んで一体感を持たせるとか意味のわからないことをいう企業が多すぎ

3,数ヶ月で知らない人がめっちゃいる
⇒同期や同じ時期に入った人が気づいたら退職をしていることが多い。

4,業務フローやルールが曖昧
⇒まぁこれはベンチャーでなくてもあるあるかもですね

5,意外と年功序列なとこがある
⇒成果主義と言っておきながら年功序列傾向が多い

6,YESマンが結構多い
⇒企業によってバラバラですが、私の会社はYESマンばかりですね

7.すぐに理念やビジョンがぶれる
⇒組織体制などが変わるとすぐに変えたがるんですよね～

8,マネジメントできる人が少ない
⇒若い人が多いので、手探りでマネジメントをしすぎて正しくできてないことが散見されますね

9,ノリで事業が決定することが多い
⇒ワイワイとした雰囲気はいいのですが、結構勢いで新規事業などを決めてしまうことが多いですね

10,売上上げた人が正義
⇒結果が全ては確かにと思いますが、それまでのフローなどを大切にしないせいで、後々大変なことになっているケースが多いですよね

11,やたら用語使う
⇒コミット、マインド、ジョインや用語をやたら使うんですよね。
なんでもよくね？って思います。伝われば

12,成長成長うるさい
⇒成長するのは大切です。ですが、そこまでの過程を大切にできていない

ざっと書き出しましたが、まだまだありすぎて書ききれません(笑)

みなさんのあるあるぜひ教えてくださいね(笑)

参照画像：茨城のカメラマン仲居 様
https://note.com/ibaraki_nakai
画像の使用失礼致します