チェルシー
妄想彼氏とこんなことあんなことを喋っています。独断と偏見で。 とても短い会話です
先日 気まぐれで大好きだった人に連絡した 何年もの空白の日々がなかったかのような 会話が続いた 連絡してもよかったのかと思ったけど 生存確認で それでよかった
ひとりで行きたいカフェがある そこで 美味しいコーヒーと 美味しい スイーツを食べる 誰かと行って おいしさを分かち合うとかいらない 特にスイーツは 自分でしっかり味わって 別に喋らなくてもいい でもね、 誰かには教えたい おいしいお店があるんだよって
お店によってコーヒーは味が違う まあ、使ってる豆が違うから当たり前か。 カフェラテなんかは余計にそうだ。 使ってるコーヒーにもよるし、ミルクの種類にもよる アートを作るのに時間かかればそれだけぬるくなるし 難しい 別にアートにしなくてもいいから すぐに出してくれたらいいのに でも、可愛く上手にできるならやってほしい もっぱらコーヒー類は甘くして飲まない 砂糖は使わない 紅茶にも使わないし だいたい甘い飲み物は飲まない でも、一緒に食べるのはチョコが絶対合う 甘いチョ
おつかれさま 月曜日の私は元気 まだまだやる気あるし 残業だってこなせそうな勢い この精神状態をずっと保って金曜日まで走り続けられるかな 気持ちに余裕がある時は 決まって帰りはカフェによる 普段考えないこと 考えておくこと いろんなことを思いながら過ごす おつかれさま、私 一日過ごしてわかっているのに、 ああ今日月曜日かーって 改めて思い出したら ちょうど帰るタイミング さて、帰ろうか
いつもより遅く目が覚める ああ、こんな時間だ 遮光カーテンは常に罪だと思っていて 次の日に予定がないとなると つい起きるのを忘れてしまう 洗濯機をスイッチオン 洗濯機が洗い終わるまでの時間で掃除を済ますのが目標 拭き掃除をして 掃除機をかけて 床を拭いて キッチンはリセット済み お湯を沸かす準備をしておこう 洗濯物を干すのはすでにお日様がこんにちはの時間 これ、真夏だと日焼けする このゆったりした時間の過ごし方は夏にはできない 午後からはパソコンに向かう 飲み物を用
ねえ、覚えてる? 昔、一緒に行ったカフェ! 大通り沿いのオシャレなあのカフェだよ
このロゴを見たのはもう10年以上ぶりかもしれない オシャレで洗礼されたお店だった そこに大好きな人とお茶を飲みに行った お気に入りのお店に 好きな人を誘うって こんなに心地よいものなんだなって思ったっけ あの頃は 私はとても輝いてたんじゃないかなって思う いつの間にかそのお店がなくなって デートした思い出も記憶の隅の引き出し、奥の方にしまわれていたのに ふと、最近お店のロゴを見つけた 調べたらここ何年かにまたできたようだった 同じ場所でもエリアでもないけれど この
大好きな文旦買ったから一緒に食べようよ
バレンタインデーだったけど もうチョコ用意してないんだよね 食べたかった? バレンタインだからってチョコ用意するのは 昔話だって 今は、チョコレートイベントになってるだけで 購入目的は自分用 最近気づいたんだけど チョコが好きな人だけがバレンタインに反応してる気がして チョコに興味なくなってからは 買うことすらなくなった そんなもん、だよね とりあえず チョコ売り場には行ってみたけど 甘くないチョコにしか目がいかなかったな ねえ、 チョコ、欲しかった?
住み慣れた都会から引っ越してきた 都会に住んでいる時は、なんだか生活で精一杯だった気がする 落ち着いていろんなことリスタートしたい
甘い思い出もいつの間にか過去に置いてきた ふと気づけば、 何も思い出せない カフェの窓から駐車場が見えた かわいいパステルピンクの車がやってきた ピンクの車見るなんて、ついてる 恋してる時はピンクを好むんだって 恋なんてしてないけれど ピンクをかわいいと思う私 いいじゃん なんだかかわいいケーキ食べたくなってきた ケーキといえば 私はケーキを食べる時は紅茶を飲むんだけど、 紅茶について思い出した ある時、不思議なおじさんに出会って その人は若い頃、世界を旅してきたと
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#note書き初め 年末いろんなアカウントを整理していたら、 note放置だった! 2024年はいっぱい書いていこうかと思います 2023年の反省から今年のやることは いろいろあります ひとつは、いろんな人と会う なんだか毎日が精一杯だった気がするので 今年はちょっと人に会いに行って 何か自分が夢中になれるヒントが見つけられたらいいな ふたつめは、発信力をつける 発信するのって楽しい!って思ってたはずなのに いつの間にか遠ざかっていた 自分のライティングの下手ぶりより
まだ同じ場所で生活しているの 私ももう少しがんばらなきゃいけないのに まわりの景色は早めに変わって行くのに、まだ私はここにいる
10年前、この空を見上げて、 どうしても会いたいと思っていた 遠くにいるのに、絶対会えると思っていた そしてちゃんと会って、そこから恋が始まって ラブストーリーが始まった 10年経って、今同じ場所から空を見ている。 あの時と同じ場所に帰ってきている自分。 彼はどうしているだろうか。 景色はちょっとずつ変化してるよ 君も変わったのかな あの時の高揚感や興奮は 今でも鮮やかに蘇ってくる あの時のような 素早い決断は今はしないけど 若さは武器だなと 歳を重ねた自分がつぶやく