機嫌が悪い時の主張
こんにちは
動物とお話するのが少し得意な
アニマルコミュニケーターのみーです
本日も前日に引き続き
https://note.com/chelsea23/n/nb057bbd54f28
私が3泊4日で出かけていた為
帰ってきてからの
鳥’s達の主張を書きたいと思います
本日は
オカメインコ 護摩 メス
の主張を書きたいとおもいます
とにかく怒ってました
飼い主は謝るより
なぜそこまで怒ってるのか
聞いてみました
「音声あり」(音声無し)
護摩「きぃいいいいいいいいいいいい」
私「なんでそんなに怒ってるの」
護摩「きぃいいいいいいいきっきっきぃいいいいい」
(なんでいなかったのおおおおお、怖い人部屋に入ってきたんだよ!)
私(父怖くないよ・・・機嫌よくなって?)
護摩(絶対やだねぇー!)
こんな感じで3日間はとても機嫌が悪いまま過ごし
私が放鳥時
ながら可愛がりを一切せず
時間の間ずーっと
護摩と向き合うことにより(ご機嫌取りとも言う)
ようやく機嫌が直ったようです
護摩はとにかく
とても女性らしく
素直で
独占欲が強く
自分が一番!
というタイプなので
同じ女同志として
絶対お友達にならないタイプ
だな
と、思うこともありますが
相手は鳥ということもあり
裏表が無いので
楽です
動物には基本裏表がないように思います
裏表があるように感じられるのは
きっと人間が持ってるから
そう思ってしまうのではないかなと
人間の感情を動物に当てはめてはいけないよ
と、常々おもっております
余談ですが
私は護摩に謝るという行為をせず
何事も無かったかのように過ごしてます