良い推しの日
どうも!
今朝ふと思い出しましたが、今日11月4日は「良い推しの日」ですね。
何なら昨日は「良いオッサンの日」という推しの平均年齢が高めな私にうってつけな日だったし、明日は「良い男の日」です。
11月は「良い○○の日」が多い。
閑話休題。
「良い推しの日」に何かをしたいけれど
画力が無いから絵を描くわけにはいかないし(たまに恥ずかしげもなく稚拙な絵をXに上げている人とは思えない発言)、肖像権的な事を気にするとむやみやたらに画像もあげられないし――と、「良い推しの日」に何をするべきか迷ったのでここに推しへの愛をぶちまけようと思います。
さて、過去のnoteでご紹介したように、私には10人の推しがいます。
あまりに多くて追いかけきれてない部分もありますが、そこは今回は置いておいて。
推しが与えてくれた影響
どの推しも、私の人生に少なからず影響を与えていることは確かです。
そもそも羞恥心の3人にハマらなければ「誰かを推す」という行為の素晴らしさに気付くことはできなかったし、ますだおかだの2人を好きにならなければ松竹芸能の芸人さん達をこんなにも知ることはなかっただろうし、なすなかさんにゾッコンにならなければ生でお笑いを観る楽しさに気付けなかったし、三拍子を好きにならなければ『下北沢ろくでもない夜』に足を運ぶことも無かったし、上田まりえさんの魅力に引き込まれなければラジオを聴く楽しさを味わう事も無かったでしょう。
こうやって考えると、本当に推しに影響を受けまくっているなぁ……(笑)
点と点を繋ぐ線
以前私が書いた「私の好きな『ひと』」シリーズを読んでくださった方は分かるかもしれませんが、10人の推しタレントさんたちはジャンルが異なるように見えて推し始めたきっかけに繋がりがあるのです。
羞恥心にハマった私が「ヘキサゴン」を観るようになって岡田さんにハマり、岡田さんを推し始めたために『ますだおかだ』というコンビを推すようになり、ますだおかだの2人が主催したライブ「漫才セブン」でなすなかさんにハマったところから、なすなかさん(と新宿角座の学割)目当てで観に行ったライブ『平成ドリーム』で三拍子の面白さに引き込まれ、「岡田さんを尊敬するあまり松竹芸能に所属した」というほど岡田さんLOVEなまりえさんに「なな→きゅう」を聴けば聴くほどハマっていったのは言うまでもなく――。
つまり、それぞれの推しが他の推しへの架け橋になってくれていたのです!
こんな最高の推し活ライフを過ごさせてくれるきっかけを作ってくれた各推しやそれにまつわるコンテンツには感謝してもしきれません。
これからも私が健やかに推し活を出来ますように。
そして何より、私の推しが毎日心身ともに健康に過ごせますように!