今の自分に残るものは一体なんだろうか
今週もまた、ふと思った。
以前からたまに考えてることなんだけど、最近ちょくちょく考えることがある。
仕事において、今の私から"一生懸命さ"をとったら、私には一体何が残るだろうか。
どんなに毎日、いっぱいいっぱいになりながら、目の前のタスクや、ある程度は決まった時間にくると予測ができるエラー対応、その他の飛び込みのエラー対応などに追われながら、1つ1つ着実に対応していっても。
結局、まだ"目の前の作業や目の前のことに対応する"だけで、それだけではただ"目の前の仕事をこなす人"でしかないと思うんだ。たしかに、それは大事なことなんだけど。
現場での仕事において、顧客満足や顧客からの評価に直接繋がるのは、普通の仕事に"+α"したり、工夫して便利にしたり、あるいはスキルアップしてアピールしたりすること。つまり、"付加価値"をどれだけ仕事や自分自身につけられるかどうかだ。
だから、日々ただ業務に終われているだけでは、本当はよくないと思うんだ。
コロナで自宅待機開けのOJTからの、あっという間に半年以上が経過し、今の現場に来てから1年が経過した。
忙殺される中で、一番忘れてはいけないのに、一番大切なことを忘れていた。
お客様からの"期待値"だ。
既に1年が経過した今、1年間経ったなりの私自身への期待値というものがある。それを、常に越えていかないと、本当に"仕事をした"ことにはならないんだということを。
でも、ぶっちゃけ言うと、私は1年目デトックス前(後もだけど)、私はどこか、"こんなんで、お客様の期待値を越えていくなんて、絶対に無理だ"と決めつけていた。思い込んでいた。
こんな、酷いと毎分毎秒、気持ちや気分が変わったりして精神状態が安定しないのに。って。
今はまた、1年目とは状況が違うけど。
あっという間に過ぎ去る1日1日を過ごして。
仕事がつまらないわけではなく、嫌いとか嫌なわけでもなく。今の現場も、人と環境には恵まれていて。充実しているというべきなのか、なんとも言えない感覚の中、私がこのまま頭の中空っぽのままで何も持っていなければ、きっとこの先も変わらないし、変えられないんじゃないかな。そして、変わらない人は、必要とはされなくなり、やがて淘汰されていくようになる。
ふと、そんなことを思った。
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私の仕事は、激しい肉体労働とかではない。けど、精神的負荷と肉体的負荷はかかる。
学生の時と社会人1年目、メンタルクリニックにお世話になった時、"お仕事なにされてますか?"と聞かれて"SEです"と答えたら、院長先生がたしかこんな感じのことを言っていた。
"IT業界って、実はうつ病の発症者がダントツで多い業界なんですよ。お客様との色々な調整をしたりとか、板挟みになったりとか、色々ね。それで、ストレス溜め込んじゃって精神的に病んでしまう人がとっても多い。だから、ストレスはうまく解消してなるべく溜め込まないように気を付けてね。"
・・・まじすか。(元々の性格的にも、性質的にも既に遅し。感はあったけど。まあ、ある意味最初に知っておいてよかったのかもね。)
なんだかんだでこの業界で丸3年やってきて、本当に色んなタイプの人がいるな~って思った。
学生の時から感じてはいたけど、基本、よほどのことがない限り人を完全に嫌いになれないんだと分かった。これも、私のHSP気質の影響も大きいみたいなんだけど。
相手のことを苦手だと感じていても、仕事で関わらないといけない相手であれば、時間をかけて相手のタイプや性質を見極めたりしながら、色々な角度からアプローチしてみて、どの方法なら相手とうまく関われるのか探して、見極めたりすることもできるようになった。2年目くらいから特に。
そういう意味では、HSPとしての性質はとても役に立っているなと思う。
よく、初対面で、話もろくにせず、見た目や第一印象だけですぐに"この人無理!"って言って相手を見ようともしなかったり、関わろうともしない人達は、世の中沢山いるけど。私にはどうしても、それが理解できない。もちろん、なんとなく直感でとか、生理的に、という致し方ない場合はあるかもしれないけど。
相手がどれだけ自分の悪口を言っていようが、陰口を言っていようが、態度が悪かろうが、それでも、嫌いになりきれなかったりするのだから、まったく面倒なものだ。まあ、だからといって、そういう人達と積極的にかかわることは決してしないけど。
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めちゃくちゃ違う話入ったし、話逸れすぎたけど。笑(同時に色々考えてしまうのであるあるです)
このままの、今の私でいいのかと言ったら、答えは "NO"だ。
たとえ、生涯SEでいるわけじゃなくても、今、そして半年後、1年後、自分がどう在りたいか、どうなっていたいか。
やっぱり、それを常に考えて自分なりに見据えることがとても大事なんだなと思った。
だから、会社のしっかりとした目標管理の制度があり、サポートもしっかりしているんだな、と改めて思った。
SEが向いているか、向いていないかなんて、正直分からない。
でも、SEである以上、常に情報を取りに行き、スキルアップし続ける必要がある。
そのための勉強ができなかったら、楽しめなかったら、多分この先やってはいけないだろう。
それは、今の仕事に限らず、他のどの仕事においても。
私は、1つ前の投稿でも書いた通り、過去に大きな病気をしていることもあり、人とはからだのつくりが違う。
だから、どうしても肉体的負荷の高いことはできないだろうし、元々体育会系なわけでも、体力があるわけでもないから、身体を使ってなにかをすることには向かないと思う。
筋力アップとか、身体をある程度鍛えることならできるだろうけど。
だから、身体がダメなら、せめて頭を。地頭は悪くはないけど、良くもない、正直平凡な頭だけど。
昔から、特に中学受験の時とか本当に顕著に出てた(ような気がする)けど、元々応用力がなくてめっちゃ弱くて。いや、中学だったかな。
だから、そのぶん基礎をしっかりやっていくことに重きを置く方だ。
だからこそ、若いうちに基礎知識はちゃんとしっかり勉強して固めておいて、土台を築いておくことが大事なんだよねきっと。
(とはいえもう既に3年経ってしまってるわけだけど、、まだ遅くはないはず)
あと2年、いやもう2年も残ってないけど、後悔しないように。なにより過去の自分に恥じないように。頑張ろう。
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