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100%でなくていい
少し日が空いてしまった。
書くことはすごく好きだ。まあ、それがnoteを始めた理由の1つだしね。
"毎日投稿する!"みたいなきっちりしたルールを設けてしまったら、絶対嫌になるだろうし、開くの面倒になりそうだから、しない。
特別なルールは設けず、ゆる~く書いていきたいと思う。
さて、過去の日記(つぶやき?)でも少し似たような内容の記事を書いたかもしれないけど、私は自分の性質や性格上、昔から緊張しやすく、(今はそこまでではないけど)常に肩に力が入ってしまって、力んでいるような状態だった。
何も考えずに気楽にやれるはずのことに対して、なぜか凄く緊張してしまったり、そこまで時間も労力もかけずにできることに対して時間がかかってしまう上に、必要以上にエネルギーを使ってしまい、疲れてしまったり。
例えば、午後15時までに形にして連携してと言われた、そんなに難しくないタスクがあるとする。
それに対してやたら緊張して力が入ってしまい、形にはしたけど結局言われた期限ギリギリになってしまったり、、。
多分、普通の人なら70~80%、あるいはそれ以下のエネルギー・労力しか割かないであろうところで、力んでいたり、完璧主義が災いして、
最初は気楽に向き合っていたつもりが、手を付け始めてからしばらくして、気付いたら集中するとともに、エネルギーの出力の調整が出来なくなっている。
(普段0か100しかなくて、100の時は凄く軌道に乗るけどスピード出過ぎて自爆する、という意味ではない。)
"ちょうどよく"、"適当に"、"力を抜くところはうまく抜く" が、未だに下手くそなのだ。うまくできない。
・・・いや、前よりは多少は意識するようにはなったかな?
一番面倒なのは、そうなっていても私自身が自覚がないところだ。
100%でやってしまって、ただでさえ疲れやすいのにどっと疲れたり、エネルギーの消耗が激しくなる。
もう少し、肩の力を抜いて、もっと気楽に生きたい。
"ちょうどよく"、"適当に"、"力を抜くところはうまく抜く" が、できるようになるといいな。
p.s. ちなみにこの記事は、昨日途中まで書いていた状態で夜寝落ちし、今朝起きてスマホ見たら、書いてる途中の画面のままだった(笑)
うっかり全部消えてなくて良かった。
安心してすぐに下書き保存した(笑)
ここまで私のつぶやきを読んでくださった皆様、ありがとうございました。