見出し画像

小学生のための見守りサービスの考え方

大人がいない時間帯のお子様の見守り、どうしていますか?

今回は、見守りサービスをどうやって考えればいいか、そのヒントをお伝えします。


しっかり見守り

核家族や共働きの家庭の増加とテクノロジーの発展により、お子様が一人でいる時間の見守りサービスの種類が増えています。

考えるヒントは「しっかり見守り」「ちょこっと見守り」

しっかり見守りは、安否確認や安全確保など、緊急時も含めて対応してくれるサービスです。

例としては、学童、民間学童など集団でお子様を預かってくれる施設、ベビーシッターやキッズシッターなど家庭でお子様を預かってくれる人、ホームセキュリティなど家屋を守ってくれるサービスなどが当てはまります。

お子様をしっかりと責任感を持って見守ってくれるサービスなので、費用はかかりますが、お留守番を任せるのが心配なお子様は、適宜利用するのが良いでしょう。

ちょこっと見守り

ちょこっと見守りは、ふだんの暮らしの中で、さりげなく様子を知るためのサービスです。

例えば、キッズ携帯、GPSなどお子様の場所を把握するための機器、見守りカメラなど部屋に設置して遠隔でお子様の様子を見ることができる機器、テレビ電話、チャットアプリなどお子様との連絡が取れるアプリなどが当てはまります。

GPSやカメラは、お子様が操作しなくても、お子様がどこにいるのかや部屋の様子が自動的に分かるという安心感があります。

もっと詳しく知りたいとき、自分で操作できるお子様の場合は、テレビ電話やチャットアプリを組み合わせてみましょう。

ライトな見守りには、子ども専用スタンプチャット「チアミー」もご検討ください。

チアミーなら、スタンプを送るだけなので、以下のような特徴があります。

  • 話す時間がない時でも、サッと送受信できる

  • テキスト入力ができないお子様でも簡単に操作できる

  • お子様が今日やるべきことが、終わったのかどうかが一目で分かる

お子様が一人でお留守番ができるようになるまで、さまざまなサービスを組み合わせて、親子それぞれが安心して安全に過ごせるようにしたいですね。

毎日の習慣づくりに、アプリを使ってみませんか?

完全無料・広告なしで、子どもの習慣化を応援するアプリ「チアミー(Cheermee)」なら、

  1. がんばることを決める

  2. お子様が、がんばったことをスタンプで報告

  3. 保護者がスタンプでほめる

この簡単3ステップで、お子様の習慣化を応援します。


いいなと思ったら応援しよう!