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イスラム過激派に牛耳られるシリア 欧米の介入が必要だよ

アサド政権が追放されたシリアで、原理主義が台頭してきたね。

貧しい女性が町中で処刑されたり、女性たちはへジャブをかぶるように命令されているよ。

これはアフガニスタンと同じになっていく流れだね。

シリアにはイスラム教徒もいれば、キリスト教徒もいるし、様々な民族や宗教がモザイクのようにある所なのにね。

やはりイスラム過激派というのは、多様性を認めないところが問題だよ。

イランもそうだけど、イスラム教をほどほどにして、もっと欧米化しないといけないよ。

やっぱりアメリカは悪魔の国ではないよ。

アメリカを独立に導いたピューリタニズムというのは、とても素晴らしい、宗教的寛容性と自由性を持った考え方だと思うけどね。

アメリカが世界を自由化、民主化する使命を持っていることには、一定の合理性はあると思うよ。

だけど、それがグローバル資本主義になって、貧しい国の工業化や零細農家を潰す方向に行くからいけないんだよ。

だからトランプさんが自主関税で中国製品をブロックしたのはとても良いことだよ。

みんなでそれを見習えばいいんだよ。

本当はグローバルなサプライチェーンなどあまり必要もないし、そもそもグローバル企業とか、輸出企業と言うのも、一部の例外を除いて、本当に必要なのか疑問だよ。

それに中国の人工知能は、天安門事件にも答えられないポンコツだということをさらけ出したからね。

あれは単なる洗脳の道具であって、たとえ安くできたとしても、グローバルなスタンダードにはなりようがないよね。

日本はもっとトランプ政権を応援して、第二のトランプ政権になるような人リーダーにすべきだと思うけどね。

やっぱり日本もアジアの民主主義国としてリーダーシップを発揮しなければいけないね。

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