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映画 台北アフタースクールと神の怒り

高校時代に出会った塾の先生が恩師となって、その人生が変わっていったことを回想する映画だと言うから見に行ったんだよ。ところが、この映画は、ワーナーブラザースが配給している台湾映画なんだけど、一言で言うと、同性愛推進の映画なんだ。塾の先生が同性愛者で、その影響受けた生徒たちが性転換したり、同性愛にチャレンジしたりしてるんだよ。ハリウッド映画ならまだしも、アジア映画にまで、ここまで同性愛を肯定しているとは驚いたよ。

最近では、イーロンマスクさんの息子が性転換して、マスクさんは騙されたと激怒しているらしいけれども、この映画を見たら、ますます同性愛がノーマルなものだと勘違いする人が出てきてしまうね。ほんとに困ったものだよ。旧約聖書のソドムとゴモラじゃないけれども、こんな映画を作ったら、神様は怒り狂ってるよ。

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