WSJがカマラハリスを全面攻撃へ
ウォールストリートジャーナルの編集の責任者を務めているダニエル.ハニンジャーという人が、カマラハリスのことをバブルと言い切ったよ。
カマラハリスの側近は、彼女に中身がないことをよくわかっているから、インタビューをほとんど受けさせていないんだね。
今度CNNか何かでインタビューを受けるそうだけれども、これも副大統領候補と一緒に受けて、バレないようにしているそうだよ。
だからウォールストリートジャーナルは、ハリスは膨らんだ風船でしかないとまで、はっきり言い切ったわけだね。勇気があると思うよ。
やっぱりジャーナリズムは、言うべきことをしっかり言ってこそ、その仕事をしていると思うよ。
それに比べて日本のマスコミは情けないね。小泉進次郎だってただの膨らんだ風船だよ。中身もないし、奥さんの人気で上昇気流に乗ろうとしてるんだろう。
今のうちに徹底的に叩いておかないと、進次郎が総理になったら、ますます日本は迷走すると思うよ。
まぁこれは自民党の終わりの始まりなのかもしれないけどね。だけど、それで国民生活をひどいものにしてはいけないよね。
あのレジ袋を禁止にしろと言ったのも小泉進次郎じゃないかな。そんな必要など全くないのにね。
カラマハリスに話は戻るけれども、この人はメキシコとの国境を開いておけとか、パイプラインの増設を禁止しろとか、アメリカ経済と国民生活に害のあることばっかり主張していた人だからね。
この人の実像をはっきりと晒すと言うのは、マスコミの仕事だし、それをしっかりやろうとするウォールストリートジャーナルは、やっぱりまともな新聞紙だと思うよ。
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