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アメリカの13州がティックトックを提訴 子供の鬱や摂食障害を助長してるよ

アメリカで13の州がティックトックを相手取って訴訟を起こしたというのが報じられているね。

ソーシャルメディアと言うのは、思春期の子供が使っていると、ダラダラと習慣的に見て、中毒になるんだよね。

そして、鬱になったり、摂食障害になったり、ひどい場合は自殺したりすることもあるよ。

その他のSNSは改善はしてるんだろうけれども、中国の場合は、バックに共産党がついてるからね。

中国にとってアメリカと言うのは敵であり、力を弱めなければいけない存在なんだからね。

アメリカの若い人たちを依存症にして、国力を弱らせるぐらい、意図的にやってる可能性はあるかもしれないね。

中国はいつも平和的に台頭すると言う明らかな嘘をついて、その裏では軍事力を増強しているからね。

中国と平和的に共存すると言う事は、西側諸国が持っている幻想でしかないんだよ。

と言うよりもそういった幻想を抱かせて、裏をかいて相手の力を弱めるというのが中国の長年やってきた兵法だからね。

しかしそれも次第に通用しなくなってきているよ。

とにかく中国のやること全てに対して、警戒して、ブロックすることが何よりも大事だよ。

どうして日本政府はアメリカを見習えないのかね。

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