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止まらないフジモリ大統領追悼の輪 ギャンク撲滅の偉大な功績


ペルーのフジモリ大統領を追悼する流れがどんどん広がっているね。

生前は犯罪者扱いされて、刑務所に入れられていたのに、手のひらを返したような扱いだよ。

それだけフジモリ大統領が行ったテロ組織の撲滅と言う功績は偉大だし、多くの人に感謝されているんだね。

特に日本大使館を占拠した左翼の過激なテロ集団を徹底的に撲滅したのはすごいことだよ。

今でもコロンビアとか、ベネズエラとか、左翼系のギャング組織で牛耳られた地域はたくさんあるからね。

あんなギャング組織が地域を支配していたら、人々はまともな生活もできないし、みかじめ料とられて生活も苦しいからね。

日本もこれから、いろんなところから外国人労働者が集まってくるとすれば、こうした犯罪組織を取り締まるために、警察ももっと力を持たないといけないね。

先日も愛媛県で、台湾の犯罪組織が麻薬を密造していたと言うじゃないか。



それからカジノも始まったら、中華系のギャング組織の中継点になる可能性は高いと思うよ。

こうしたギャング組織は、極悪非道だから、人権とか甘ちょろいことを言ってないで、実力で叩き潰さないといけないよ。

そのお手本を示してくれたのがフジモリ大統領だったんだね。

今自民党の総裁選をやっているけれども、警察権力の強化と言うことを言ってる人が1人もいないのはどういうことなんだろうね。

日本は世界でも有数な豊かな国なんだから、犯罪組織が日本を目指して押し掛けるのは時間の問題だよ。

入りこまれても叩き潰す力をしっかり持つことがこれからの日本の課題だと思うよ。

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