小学生の頃までの話
昔のことすぎて覚えてること少ないけど、
幼稚園児の頃、一つ下の女の子を見て
めちゃくちゃかわいい〜‼︎
と感激したのは鮮明に覚えてる。
兄のおさがりを着ることが多く、
髪も短くて男の子によく間違えられていた。
好きな人の話には混ざることができなかったが、他の面においても成長が遅く鈍い子どもだったと思う。
他の人と違うとは感じていなかったが、好きな異性はいなかった。
私に好意をもってくれることは、性別を問わず嬉しかった。
当時、親しかった女の子に対して持っていた感情を何と表現するのかは、今も分からない。