初noteで変態な私のお話

文章力にほぼ自信は無いのですが、なんとなくつらつら書いてみます。

今の私の立ち位置と言うか、生きてるスタンス？ベクトル？が今までにない感じで。

摩訶不思議な状況に置かれています。

どんな状況なのかと言いますと、
大きな家(6LDK)で私と猫。
1人と1匹で暮らしています。
その家が今月20日に売買契約成立して売れました。
所有者が変わったにもかかわらず、未だに住んでいると言う状況。

買ってくれたのは友人、
「職場が遠いからね、すぐは住まないよ。」
「別荘的な感じで使うかも」
「決まるまで居たらいい」と言ってくださっています。

でもね、1ヶ月中には…。

売れる前に引越し先を見つけようとしたと言うか、正直なところ見つけなかったとも言えるのかもしれない。

家を手放すことは決めていた。
引越す事も決めていた。

住環境がまだ決まらない？
決まってる？

自分の事なのに、自分で全部決めているようで、決めていない。決めない。
そんな中途半端なのです。
超ちゅーぶらりんです（笑）

なぜこのようなことに？

宇宙と一緒に決めたいのです。笑
ざっくり言うとこんな感じ。

別の言い方をするならば、本質的な自分。
本当の自分、真の核の自分で決めたいのです。
宇宙，源に直結した存在としてどうなのか？
どうしたいのか？

みたいな感じです。

書いていて変態だな〜
どうなんそれ？って、思っています。
『なんじゃそれ？』です。

確かにそう、思考はそう思うのは当然だと思います。
なのですが、どうも本質の私は違うっぽい。笑

宇宙に、全我におまかせしよう！
そんな感じなんです。
“全託”してみたい。
そう言うてるんですよ。
たまりません、なんともかんとも、言えません。

ここまでくると、自分のことだけど、まるで他人事にも思えて。
『唖然とし、漠然として、ぼーっと』
しております。笑

例えるなら、シーソーの真ん中。
まるでやじろべえ。

まぁ同じようなものですね。笑

感覚的には、決めようとしない。
やろうとしない、具体的に考えようとしない。『閃き』が来たら対応する。
そんな感じです。

私たちが見ている現実と言われている現象。
宇宙がどんな現実、展開を運んでくれるのだろうと感じています。
やって来る現実を見て、そうしたかったのね！それ必要だったのね！と知る。

『知ること』があとなのかなー？

それで体感としては、『知らないまま』って、気持ち悪いです。
たぶん今まで味わったことが無いからかもしれませんが、何も固定されていない感じです。

「私」と言うのも
よくわからない。
唯一わかるのは、“存在”していることですね。

なんだか何も掴めるものがない、まさに宙ぶらりん。
そうか、今宙ぶらりんを体験しているようです。
書きながらそう気づきました！
これを書き終えたら、味わってこの感じを深めてみようと思います。

変態の深掘りです。笑
人生初の試み、実験です。

　

本音を言えば落ち着いてるけど、落ち着かない。
安心してるけど、していない。
信じているけど、信じていない。
まんまで。笑

気が向いたらまた書きますね。

ご覧いただきありがとうございました。