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私の手帳の使い方が決まったかもしれない
手帳って難しい
なんども手帳会議をしてしまう
それは楽しいけど…
手帳好きっていうのは手帳会議好きということなのかもしれない
手帳に書くのは好きだけれど、
手帳の使い方を考えるのとどっちが好きなのか...。
世の中には手帳なんて使わないという人もいるというのに
私ときたら一体何冊の手帳を使っているのか...笑
数えてみようと思う
1 モレスキンデイリーダイアリーポケットサイズ
自分と家族のスケジュール
TODOリスト
献立など
2 イルビゾンテm6
ひとこと日記
3 モレスキンノートブックポケットサイズ
調べ物
4 紙TO和バインダー HBxWA5
何でも会議
(手帳会議、縫い物会議、買い物会議、暮らし会議などなど)
5 ミドリノート
写真日記(休止中)
6 プロッターm5
持ち歩き用
ほとんどお留守番
7 マルマンクロッキー帳(maruman x midori asano)
望むもの(こと)リスト
8 ツバメノート
お料理レシピ
実働7冊(ミドリノートは除外)ということになる
ペンはどうだろうか
モレスキンと万年筆の相性の悪さには落胆させられる
書き心地は好きなのに使えない辛さ
モレスキンにはボールペンで書くしかない
システム手帳のリフィルも万年筆で書くことは想定されていないものが多いと思う
万年筆を使うことに執着しすぎだろうか
ページを埋めるのは文字だけではなくて、イラスト(下手)だったりシールだったり写真だったりする
ストックされているノートブックもいくつかある
ビブリオフィリック
ロンドンのリバティーで買ったもの
モレスキン
実はシステム手帳よりもノートブックのほうが好き
でも書くときに緊張する
書き終えたページを自分で好きになりにくいから…
そんなこと気にせずにたけちよさんみたいに自由に書きまくりたいと思っている
そんな日が来るのだろうか (今思いついたが、来年の目標にしようっと)