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旅行前のドキドキ

今月はロンドン旅行の予定がある 旅行というより滞在 観光はしない 非日常ではなく日常の延長 自炊したり 水筒持ったり スーパーで買い物したり 公園でぼーっとしたり 洗濯したり 部屋でゆっくりしたり 外食は最低限 目標は 右脳優先の旅 だからガツガツしない 1週間だけの滞在だけど、欲張らない 趣味を少し持ち込もう 手帳 (文字用とお絵描き用) ボールペン (万年筆は持ち出し禁止 笑) キンドル (ダウンロードと充電を忘れずに) イヤホン (充電を忘れずに) デジカメ

    • 持ち歩き用の手帳

      都内の百貨店へ一人で出かけた。 何の用事もないのに家の中の景色に飽きてしまったので どこかへ行きたかった。 この日差しの下を歩くのは嫌なので、ビルの中を散歩しようと選んだのは都内のデパート。 デパートや商業施設の中は涼しいし(寒いけど)、トイレもあるし食べ物もあるので安心できるから大好きなのだ。 今日の行き先は文房具屋さん 思いのままに買ってきた。 モレスキンデイリーダイアリー2025がもうあった! 迷わずブラックのソフトカバーをチョイス これはもう毎年の定番 間にペ

      • 英会話

        英会話の個人レッスンに通い始めて一年 今思っていることを書いてみた。 レッスンは楽しい 先生はもちろんネイティブで、話すスピードも手加減しない その効果あって聞き取りはだいぶ上達したと思う でも、スピーキングがまだまだまだまだまだ..... 分かっているはずの文法を会話の中で使うことが出来ない それでも言いたいことは分かってくれるのだけれど もっと落ち着いてゆっくりと正しく話せるようになりたい 先生は発音は気にしない ネイティブの発音である必要はないから? それはありが

        • からだ

          自分のからだについて気づいたこと ここ数日の体調不良の原因が天候と冷えによるものであった ということを改めて感じて安心した。 いつものことだけれど、悪天候や気圧の変化でだいぶ体調を悪くするのだけれど、ここ数日は何かの病気ではないかと思うほどの体調の悪さだった。 それに加えてからだを冷やしてしまった。 原因は冷房の使いすぎ。 汗をかきすぎると体幹に汗疹ができて痒くて辛いので、冷えるのも嫌だけれど汗をかきすぎない程度には冷房を入れている。 ここ数日のわずかに涼しかったにも

        旅行前のドキドキ

          手帳タイム

          もうすぐ9月! どうしようか...などと焦る気持ちを宥めながら イルビゾンテm6のシステム手帳を開いている。 まずはウィッシュリストの更新をしようと思って以下の通りに カテゴリー別に分けている *スキンケアとボディーケア*  秋に向けての肌のケアと筋トレなどに関すること *料理や食生活全般*  作ってみたい物  食べてみたい物  続けたいこた *スピリチュアル*  忘れがちなことのリマインダー *欲しい物*  購入したいもの  探したい物 *縫い物関係  縫い物に

          手帳タイム

          日記を書きたい

          日記を書こう 時々そんな気になる ノートはどうしようかな 買ってこようか… でもたぶん続かないと思う だから買うのはやめて 今使っている自由帳に書けばいいか 前にも同じことを思ったはず つまり続いていない 何故続かないのか 理由があるとしたら 過去に思いを寄せる ということがなかなか出来ない 朝起きてから夜眠るまでのこと 何をしたか どう思ったか 思い出すのが億劫 だから手帳生活によくある 食べた物の記録や 筋トレの記録 睡眠時間の記録 そういうのが出来ない 目的もわ

          日記を書きたい

          Sewing

          先日購入したあの可愛い土鍋に被せるカバーを縫ってみた。 使うのは寒い季節なのでまだまだ先なのだけれど、現在進行中のキルトを一旦脇に置いて作ってみた。 まずはよくある簡単なティーコゼーと同様の作り方で。 布は北欧系のハギレ。 表布と裏布の間にはキルト心を入れた。 まあまあの出来ではあるけれど、イマイチしっくりこない。 その理由は、布が硬いのですこしつっぱり感があるのと、立体物に被せるカバーなのに平面の型紙を2枚合わせて作ってあること。 編み物が得意なら縫うよりも編んで作り

          鏡を見よう

          最近できていなかったな〜 そう思うことがあった。 それは、家にいる時の身だしなみ。 「そのまま買い物に出られる格好でいること」 心に誓ったはずなのに…。 だめね〜! 夏はとくにできない。 お化粧も! だって暑いから どうせ汗だくになるから 確かに〜。 先日新しいコスメを買ったことだし、軽くお化粧をしてみた。 そしてついでに服も着替えてみた。 自分で作ったいけてないワンピースをやめて白いシャツとコットンのギャザースカートに着替えてみた。 特別素敵な格好ではないけ

          鏡を見よう

          あるはずの物がなくなって散々探してもなかったのに、数日後に散々探した所にあった。 ということがなん度もある。

          あるはずの物がなくなって散々探してもなかったのに、数日後に散々探した所にあった。 ということがなん度もある。

          実践し始めたこと

          先日購入した可愛い土鍋のおかげで、昼食ためにもご飯を炊くようになった。 ご飯を炊いている間に簡単なおかずまで作ってしまう。 一日2回ご飯を炊く生活が楽しい。 それだけでなくほかにも連鎖的に生活が楽しくなってしまった。 イルビゾンテm6の手帳を見返すと理想の生き方が書いてある。 あれをするこれをするなどなど、いろいろと書いてある。笑 にもかかわらず、書いたきりでなかなか楽しく行動できていなかった。 ところが! 土鍋を買ったら、その中のいくつかを何故か実践し始めたから不思

          実践し始めたこと

          手帳と土鍋

          * 楽しくキッチンに立ってシンプルで美味しいものを作って食べる。 * 夕飯だけでなく昼食も作る。 * 電子レンジを使わない。 イルビゾンテm6にはこう書いてある。 イメージが浮かぶのはよく観るYouTuberさんたち。 彼らは都会には住んでいなくて、景色の良い窓辺で料理をしたり、野菜を育てていたりもする。 いつも観ている。 観ているだけ…。 そういう生活は、生まれ変わったらしようと思っていたりするから、つまり今は妄想を楽しんでいるのだ。 先日、新宿のある商業施設で家

          手帳と土鍋

          いつものように朝起きて空を見上げたらなんと!秋の気配を感じてしまった。

          いつものように朝起きて空を見上げたらなんと!秋の気配を感じてしまった。

          モレスキンのチカラ

          手帳の紙質にこだわっている。 一番好きなのはモレスキン。 使っているのは ポケットサイズのデイリーダイアリーソフトカバーと 同じくポケットサイズのノートブックプレーンの2冊 デイリーダイアリーにはフリクションのボールペンで記入している。 自分の予定やその日の家事や献立や家族の簡単な予定を書いている。 変更することが多いのでフリクションのペンがとても便利。 ノートブックは全記事にも書いたように自由帳にしている。 私はペンと言ったら万年筆!なので、このモレスキンには万年筆で書

          モレスキンのチカラ

          手帳のことを考えるのは楽しいのだけれど、自分のための手帳なのか手帳のための自分なのか...となるので、しばらくの間はモレスキンに何でも書いていこうと思う。その中の保存しておきたい箇所だけをシステム手帳に書き写そう。モレスキンの紙質は大好きなので、良い結論かも!

          手帳のことを考えるのは楽しいのだけれど、自分のための手帳なのか手帳のための自分なのか...となるので、しばらくの間はモレスキンに何でも書いていこうと思う。その中の保存しておきたい箇所だけをシステム手帳に書き写そう。モレスキンの紙質は大好きなので、良い結論かも!

          最近の手帳タイム

          最近手帳の使い方が変わってきた。 イルビゾンテm6をあまり使わなくなってきた。 何故だろう。 そこに書いていたのは、wishlistやtodolistのほかに、スピリチュアリストさんの発信する情報なのだけれど...。 やりたいことは済んだらチェックマークをする。 欲しいものを手に入れたり、行きたいところへ行けたり、行動したら済マークをつけて終わり。 でも例えば、毎日瞑想をするとか、野菜料理を研究するとかそういったものは一度で終わらないし、状態や在り方の問題なのでチェック

          最近の手帳タイム

          私の「かわいい」

          今日も内向的な縫い物をしている。 鍋つかみを作るのが楽しくて、少し前に同じ形の鍋つかみをたくさん作った。 その鍋つかみは柔らかくて触り心地は良いのだけれど、使っているうちに熱の伝わりが速くてお鍋を持ち上げる時に少し頼りなくなった。 そこでその鍋つかみたちに当て布をして、厚みをつけることにした。 ダブルガーゼの鍋つかみにカンタキルトの当て布でかわいくアレンジ。 と言っても縫いながら形が決まっていくので、出来上がるまでどんなものになるのかわからない。 縫っている間が何とも楽し

          私の「かわいい」