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日記は

日記は
誰にも見られたくない
たとえ死んだあとでも!

先日体調が最悪だっととき
このまま死んでしまうとしたら…なんて
考えてしまった

もしも1時間後に死ぬとしたら
やっておきたいことは何だろう

1時間後だからね
究極の終活タイムということになる

すぐに浮かんだのは
「手帳の中身を処分」
「SNSのアカウントまたは投稿の削除」

それ以外は思いつかなかった

手帳の中身や日記の類は定期的に処分している
SNSに関しては、noteはちゃんと(?)書いているけれど
Xは見るだけ
IGは記録用に縫い物だけ
YouTubeは観るだけ
なので削除するほどのことではない
noteは読ませてあげよう笑

そう思うと、いつ死ぬかわからないので
日記なんて書かない方がよいのかしらなんて思ってしまう

そして手帳生活もなんだかな〜と思ってしまって
筆が進まなくなってしまった

手帳の使い方もまた少し変わった
落ち着いたら記事にしたい

二十歳の頃、中学生の時から書いていた日記の処分をした。
庭で燃やしたのだけれど、結構大変な作業だった記憶がある

最近は、書いて気が済んだらすぐにシュレッダーにかけてしまっている
どうせ読み返すことはないし

だったらちゃんとしたノートでなくても
いらない紙切れで十分なのでは?なんてね

手帳は日記以外のことに使っているけれど
随分とシンプルな手帳生活になった

どうなることやら



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