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1月21日(火)20時に開催されたオンライン生徒会の議事録
皆様、いかがお過ごしですか。
2025年1月21日(火)20時に開催されたオンライン生徒会で、私が書き留めた議事録、備忘録をお届けします。
1.特典色紙を巡るライバルの増加
最終防衛学園の発売日は2025年4月24日(木)。
その100日前である1月14日(月)から始まった「狂気の100日間ログインチャレンジ」という企画。
この100日間ログインチャレンジを突破し、かつ抽選で一名様にだけ、クリエイターの皆様方の寄せ書き色紙がプレゼントされます。
↓ こちらがその詳細です
当然、我ら生徒会役員にとっては垂涎の品です。
何と、この企画に、他ならぬ運営やクリエイターの皆様方も参加していると発覚。お互いが色紙を巡るライバルという事に。毎日リマインドをセットして、欠かさずログインする方もいるという徹底ぶり。
それすなわち我ら生徒会役員のライバル増加という事態に……。
2.配信や実況動画について
生徒会では、既にゲーム実況の活動をしている役員、これから始めようとしている役員も多く、配信や実況動画についての質問も多く挙がりました。
公式様からの答えはこちら。
公式ガイドラインは調整中
マルチエンディングになるので、配信、実況はOKにする方針で検討中
改めて公式からアナウンスをします
いい子で待っててね、という事ですね。
3.ブログなどで公式サイト様のお知らせを掲載する際のルール
公式サイト様の画像を
まるっとスクショして掲載したり
まるっとコピペしたり
そういうのではなく、公式サイトやXを引用して、セットで取り上げて欲しい、との事。
学術論文と同じルールで、という分かりやすい例も教えてもらいました。
4.宣伝について
私は2025年1月から情報を追い始めた後発組なのですが、かなり前から情報を追っている熱心な複数の役員から同様の質問がありました。
①公式からのPRがやや物足りないように感じる
「(要約)本作の宣伝に関しては意図的に情報を抑えてきました。100日前の情報発信からの100日間、かなりの密度、量を仕込んでいるので、ここからやっとです。感じてもらった印象としては正しいです。宣伝まで気にしてもらえて、熱量のあるユーザーが来てくれた。応えられる仕込みはしてあります。100日間期待して欲しい」
②ハンドラを知らない人に対してのアプローチはどのように行う予定か
「(要約)(①と合わせての答えです)具体的にはお伝えできないが、ハンドラに興味を持っていない方や知らない方にも興味を持って頂ける施策や、コアなファンにも期待させる施策は進んでいます」
③生徒会はどのような宣伝を行っていけばいいか
「(要約)生徒会役員には、思い思いに語って欲しいのがベストです。いいものをいいなって思ったら言って欲しい。いい内容もそうじゃない内容も素直に伝えて欲しい」
5.我々が深淵を覗く時
深淵もまた、我々を見ているのだ……。
「どのタグを付ければいいのか?」という質問に対しての答えの流れで、アニプレックスの宣伝担当、クリエイターの制作担当の方々が、タグが付いた作品を見ている事が発覚。
私を含めた多くの役員がひゅっと息を飲みました。
小高さんもめっちゃ見ているそうです。
見ているそうです。
6.「さる方から」のサプライズメッセージ
他ならぬ、小高和剛さんの映像が流れました。
とんでもない費用を次ぎ込んだ集大成的な作品である
これが売れないと本当にヤバい事
などなど、ちょっぴり虚ろな眼差しでお話して下さいました。
また、小高さん自身も生徒会役員だそうです。
学籍番号は、78番。
以上です。
他の生徒会役員も、Xやブログなどで発信されていますので、ぜひチェックして下さい。
万全の準備を整え、最終防衛学園での戦いに臨みましょう。