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「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」感想


ゼルダの伝説 知恵のかりもの

「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」とは

発売日・・・2024年9月26日 任天堂
対応機種・・・Switch
ジャンル・・・アクションアドベンチャーゲーム

「このゼルダ、楽しすぎるだろ」

「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」を発売から1週間でクリアしたときに最初に思ったことだ。
このゲーム、2Dゼルダでは、一番、何でもできるゲームである。

記念すべき初投稿(自己紹介を合わせると2回目だけど)なのでいい感じにまとめられるように頑張ります!

メンチのプレイ状況
プレイ時間・・・約40時間
ゲーム状況・・・カリモノ・カラクリ全ゲット
        クエスト全消化

いいところ

主人公がゼルダ 

厄災リンク、厄災ガノンに続いて、厄災ゼルダが誕生した。

主人公がゼルダ!

「かりもの」のアイデアいいね

かりものの存在がゲームをうまく安定させていた。
ライネルが強すぎて少しヌルゲーと思ってしまったけどw

ライネル! なかなか強かった

ブレワイ、ティアキンに続く自由度の高さ

「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」では、シーカーストーンの能力、ウツシエの記憶、パラセールで空を飛ぶのが楽しかった。
「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」では、ラウルさんの右腕の能力、龍の泪(ブレワイのウツシエの記憶みたいな)、空島探索をすることが楽しかった。
どちらも、見えるところには、たいていどこでも行けるから、すごく楽しかった。(クエストも豊富)

知恵かりでは、ブレワイ、ティアキンほどのマップの広さはない。クエストの量もやりこみ要素もブレワイ、ティアキンには劣る。
だが、確実に「2Dゼルダ史上最高傑作」といえる。

・木の上に登れるように
・馬に乗れる(最高!)
・装備(アクセサリー、服)
・カリモノ、カラクリ
・アイテム収集
・スムージー
・スタンプ!

スタンプマン! 結構好き

・ミニゲーム(フラッグレース、マンゴー狩りなど)
・ミニチャレンジ
・シリーズおなじみのハートのかけら        などなど……

シリーズおなじみハートのかけら

これらのことから、知恵かりは「2Dゼルダ史上最高傑作」といえます。
ですが、惜しい点もあります。

惜しいところ

少しテンポが悪いかな……

ねむり道場で失敗したときに、すぐにやり直せないのが少し気になりましたね……

カリモノ探し

初期のほうは不便に感じませんでしたが、終盤になってくると、カリモノの数が多くなってくるので、探す手間がかかります。
カラクリの数も少ないと感じました。   
                        などなど……

最後に

記念すべき初投稿(自己紹介を合わせると2回目だけど)は「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」の感想を書きました。

このゲームは個人的にお気に入りです。「スムージー」にハマっています。

いいところも惜しいところもありますが、ストーリーは最高でしたし、内容も花丸です‼(「シンク」はウルトラハンド上位互換じゃんwと思いましたが)

ウルトラハンド上位互換‼

                         満足度 120点‼

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