11.17 振り返り

午前中
・不調ではないが元気足りず
・カフェへ、ランチ
・カフェにて執筆作業を
・別のカフェへ

午後
・本の受け取り(メルカリで頼んだ)
・図書館に本の返却
・再びカフェへ(3回目:読書)

(感想)
寝起きに不調を感じつつも、思いきって外出。お気に入りのカフェへ。ブレンドコーヒーと軽食を頼んだ。

カフェ店内のお客さんは、今日は数人。みんな一人客。それぞれが思い思いの時間を過ごしている。PCに向かう人、本を読む人。私もその中の一人で、黙々と執筆に取り組んでいる。

ゆとりを持って生きる。人生に余白をあえて置いてみる。カフェ時間もその一つ。昨日の記事で、テレビ番組・人生の楽園での小さなカフェの放送を観て、豊かな時間を過ごす価値の大切さを改めて考えさせられた。

というわけで、朝、ちょっと元気がなかったわけだけど、カフェにきてみたら、不調などどっかに消えてしまった。

ちょっと疲れたら、カフェに来てみて、身をゆだねてみる。そんな余白が豊かさを生むんだと思う。

サードプレイスとしてのカフェ、いろんな人にとって大切な場所なんじゃないかな。

で、店内でスマホをみたらメルカリで頼んだ本が自宅に届いたみたいだ。家に帰る前に、もう一度、カフェでくつろぎたくなった。

カフェはしごで、もう一軒。こちらでは、アイスコーヒーを頼んだ。こちらのお店は賑わっている。私は、黙々とスマホに向かう。

帰宅。

午後。

図書館に借りていた本を返却。

再び散歩でカフェへ。3軒目。今度は本を持って。

読了。

カフェで時間を過ごす。

こんな豊かな時間を過ごせてありがたい。

今の健康と暮らしに感謝します。ありがとう。