見出し画像

はじめてのnote | 自己紹介

はじめまして、みてくださってありがとうございます、渋谷で働いてる30歳なりたての会社員です


自己紹介


九州の田舎出身で、小中高大と剣道をしてました
記憶がないほど幼いときは、人見知りをせず誰にでもニコニコと笑って懐く天真爛漫な子だったそうですが、人生の道を歩むにつれて処世を学び、今はなんと普通に社会人ができています
大学の頃までは社会不適合者と言われ続けていたんです

考えてること

いつも生き方を考えて生きています

中高の時に剣道の理念「剣道とは、剣の理法の修練による、人間形成の道である」を知り、これ良いなあと純粋に思って、勉強も学業も仕事も趣味も、何をするにしても、人間形成が目的だと思って生きています

とは言いつつも 全然完璧には生きれていません
会社で人に迷惑をたくさんかけて謝ってばかり生きています
昨日も上司とすごく議論になって、夜中の2、3時まで「どうすればよかったんだろう」と考えました
上司も上司で夜ずっと考えてくれていたそうです 本当に感謝


なぜnoteをはじめたのか


『人を知りたい』です

東京に来て、
ダントツ一番よかったなあと思っていることは『人との出会い』です

  • ある時は教授の部屋にアポなしで突撃して、夜中の10,11時まで「数学とはなにか」「科学とはなにか」を何日も語り合うこともしました

  • ある時は原始仏教に深く傾倒して、そこで得た悟りのようなものについて、人生について語り合うこともありました

  • ある時は「単位をください」とアポなしで教授の部屋に突撃した時に「留年も良いものだよ」と諭されて意気投合し、長年の付き合いになった教授もいました

  • ある時は海外出身で大学で美術を教えている芸術家と「人間の内面の美しさ」について、何年もずっと語り合ってきました

  • ある時は聖書を深く学んで、人間としてできる最高の愛、高校生の時からずっと考えてきた本物の『真実な愛』がこれだとはっきりと感じました


東京に来て、
多くの人と出会い、本質的には多くの良い考えに出会い
多くのことがあり、さまざまなことを感じ、さまざまなことを考え
人生で得た喜びも得た傷も
田舎で得た時もすごく大きな人生の宝を得た一方で
東京でも最高のものを多く得て
それら全てが今、自分の人生のかけがえのない、宝の数々となって、私の中で輝いて、人生の道標となって、原動力となって、意味となっています



『苦痛とは、苦痛の中にある宝を見つけられなかったことをいう』
『神はそれを「苦痛」と言わないで、「練達」と言った』


この言葉が純粋に大好きです

いろんな人とであってみたい
いろんな人の考えと思いを知りたい
もしかしたら、私の投稿では、noteで、できないかもしれないけど
それでも、妥協なく向き合えば、それも宝になる
深く反省すれば、それが宝になる、良い方向に向かう

自分自身を見たら
あまりにも人間ができていないくて、落胆することも多いけど

私のしたいことは、私を形成し続けていくこと
それが、将来の希望になっていく思って、はじめてみました


深夜テンションで書き綴りましたが、この辺りで自分が何を書いているのかわからなくなってきたので、寝ます


みなさんも良い夢をみれますように


いいなと思ったら応援しよう!