逃げられる場所って、なに?
この時期になると毎年、
家庭は子どもが逃げられる場所でありましょう、
子どもがしんどいと言ってきたら受け止めましょう、
と、よく見聞きします。
でも、よく考えて欲しい。
逃げられる場所ってなに?
受け止めるってどうやるの?
口で言うのは簡単です。
逃げてきてくれたり
しんどいと言い出せるのは、
子どもが安全だと思えなければできません。
基礎になる信頼関係を作らずに
「逃げたっていいんだよ。
しんどい時は言ってね。」
と伝えても、
子どもは信用してないので
そのまま、
ずぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーっと
我慢し続けます。
いやいや、親子だよ?と思いましたか?
親子だから何もしなくても
信頼関係ができていると思うのは
子どもに甘えすぎです。
わたしは1から関係を見直しました。
まずは、信頼関係をきちんと築くことが大切です。
一朝一夕で築けるものではないけれど
態度が変われば子どもには絶対伝わります。
あ、真剣に向き合ってくれようとしてるな、と感じ取ってくれます。
そのためには
夏休みの宿題を急かすんじゃなくて
子どもと話せよ、ってことです。
宿題より子どもの心が大切!!
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2022.08.31