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【33歳】2023年の目標23個 振り返り

コツコツと
やることを積み上げてきたおかげで

今年は自分史上一番
成長できた年となりました。


今回は、33歳の2023年について
目標を振り返ってみます!

👆今年の目標と、去年の振り返り



30代に入って
目標設定は超大事だなと
つくづく感じます。


※目標を優先度順に
3軍に分ける独自の方法をとっています。


1軍:必ず実現したいこと


①在宅ワーク月10万円(扶養内開業)
→達成しました\(^^)/パチパチ

今年1年が充実した一番の理由は
仕事で小さな成功体験を
積み重ねられたから。


たとえば
・資格なし人脈なしでも
    在宅ワークでそこそこ稼げた

・仕事で褒められた

・人生の目標が見つかった

・仕事上で長く付き合っていきたい
 人脈が広がった


専業主婦状態から
抜け出せた元年になりました。


やっぱり
人のお金で生かされているのは
つまらない・生きがいない・リスク大きい。



②旅行年8回
→だいたい達成!!

行った場所は

海外
・フランス
・アメリカ

国内
・石垣島

そのほか
・金沢
・盛岡
・静岡
(・実家)

など。


③note週1投稿
→未達

noteは自分データベース。

未達だったけど
ちゃんと要所では
過去の記録を残していて
過去の自分をふり返りやすい。

これからも
「自分のため」に記録して
ついでに、誰かのためになってたら
という
モチベーションで記録し続けたい。



④とにかく読書
→まあまあ△

今年はKindle Paper Whiteも買って
人生で一番読書した年になった(ケド)
そもそも読書量がまばらで一定にならない


ちなみに今年のベスト本はコチラ。

白人男性が悪役になってしまった
社会的背景も理解が深まりました。

今年アメリカに行く機会もあって
アメリカという国を
全然知らない自分に気づかされます。


⑤1日8000歩
→だいたい○


FitBitの数字

スマートウォッチで計測のため
家の中の移動も含めると
1日平均8000歩は超えていました。


⑥妊活に集中
→まぁまぁ

集中はした。
やることはやっている。

子供に興味のないわたしには
コウノドリは
やってこないのかな。

わやりたいことが山積状態なので
子供いないのは
本音は都合がいい。

でも、
子供いたほうが
社会生活上良しとされるから

来年はコウノドリに来てほしい。



⑦体重40キロ台キープ
→△管理甘めになった。

秋ぐらいから
特別大食いしていないのに
50キロオーバーが目立つように

これが年齢のせい・・・?
代謝が落ちたから・・?


2024年は
体重パトロール態勢強化する!!



⑧睡眠改善
→ダメダメだった。


仕事を頑張りすぎて
心配事も増えて
眠れない日が結構ありました

フリーランスは
自分で動いて
不満や不安の芽を取り除かないと。

そのため仕事のストレスは
けっこうありました。

来年は、安眠できるように
仕事量・プライベート充実を図り
妊活に影響が出ないようにしたい。



⑨体を冷やさない
→相変わらず冷えるけど
    対策はめっちゃしている


対策としては

・家にいる時、足と腰を冷やさない
・漢方外来に通う
・外出時はホッカイロ常用
・常温以上のものを食べる
・もも引きをはく
・運動する
・エアコン/加湿を適度に

これでもか、というくらい
対策している。

でも、冷える。

冷えとはこれからも
一生の付き合いになりそう。


⑩毎日フロス
→年の2/3は、夜寝る前やったハズ

習慣にしていることの一部


習慣管理アプリでの達成率は73%。

毎日はできていないけど
まずまずOK。


2軍:1年でなんとなく実現したいこと

①21時以降PC・22時以降スマホ開かない
→ゆるく意識できた

自分の時間のために
夜PCスマホいじるのはOK。

仕事すると睡眠の質低下に直結するため
徹底して行わない。


②就寝前の1時間を大切に
→ゆるく意識できた

・ストレッチしたり
・読書したり
・1日を振り返ったり

夜の21時~22時半までは
ゴールデンタイムと位置づけ
集中してリラックスして
睡眠質向上に努めている。


③話し方教室・歯のセカンドオピニオン
→〇  とりあえずやった

▼話し方教室

ココナラで2回レッスンを行った。

先生はメチャクチャ良くて
継続したかったのだけど

人前で話すことって
そんなに無いかなと思い
優先度的に後回しになった。


▼歯のセカンドオピニオン

東京医科歯科大学で
6万円かけて受診。

受診料高いけど
最先端のチェックを受けることができて
歯の健康の意識付けになった。


そのほかにも伊勢丹ワードローブや
ストレングスファインダーの講座を受けるなど

今年は専門家にお金を払う機会が増えた。

https://www.mistore.jp/shopping/feature/women_f3/personal_consulting_w

稼げるようになると
自己投資する余裕が生まれて
好循環が生まれる。

このループを回していきたい。



④某オンラインサロンに加入
→〇

2年以上の年月をかけ
某サロンの月額5000円会費を
払えるまで稼げるようになったため参加。

今は掲示板を眺めるだけなので
来年はサロン活動を色々してみたい。


⑤気になったガジェットは買う
→◎

気になって納得の値段と性能のものは
片っ端から買ったと思う。

PC周りのガジェットは
経費にできるようになったため

自分の趣味が仕事のお金で買えて
幸福度が高まった。



⑥スクワット毎日ゆるく
→〇 1日10回以上はやっている

ドライヤー時間に
フォームが崩れてもいいから
10回以上やると決めた。

習慣づけるためには
毎日必ずやっていることと
抱き合わせでることで確率が上がる。

私の場合は
「ドライヤー × スクワット」
という組み合わせと
1日10回というハードルの低さが
継続できた要因となった。



⑦背もたれよりかからない
→△

忙しくなってからは
イスに座っているとき
姿勢が崩れることが多かった。


肩こりに関しては
電動昇降デスクにしたことで
悩まされることはほとんど無かった。

姿勢は、2024年の目標に据え置く。



3軍:ゆるめの実現したいこと


①服装や見た目に気を配る
→〇 まあまあ

家にいる時や
スーパーに行くとき・散歩中は
テキトーになっていたかもしれないけど

遊びに外出するときや
義実家へ行く時は気を配った。


話は脱線するけど

12月に仕事用の写真撮影をした際
顔に性格の歪みが見当たらなく
割と若く映っていた。

鏡でふとした自分は
徐々におばさんの影を感じ始めたけど
見た目に気を配って
おばさん化を極限まで緩やかにしていきたい。


②ハンドケア・ネイルケア
→〇

気を付けてはいたけど
手は常に乾燥する。

爪はとくに年齢を感じ始めたので
来年も据え置いて気を付けていきたい。


③アイケア
→〇

在宅PCワーカーなので
気を配る意識はした。

・ドライアイ目薬を1日数回
・PC用ブルーライトフィルム
・デスク用加湿器

など目を労った。

来年はアイケアを2軍に格上げして
意識付けを強化したい。


④新しいツール・技術をガシガシ使う
→〇


Chat-GPTに今年は救われた年だった。

課金して有難く仕事で使わせてもらった。

ほかにも
NotionやデザインツールFigmaなど
ネット界隈でよく使われるツールを
ガシガシ活用するように心がけた。

新しいガジェットも
ガンガン買って使い倒した。


気持ちまで年寄りだと感じる人ってって
道具を使いこなす気力が無い人だと
私は定義している。

自分自身は
年をとっても
道具を使いこなせる人でありたい。


⑤他人に期待しない・やりたくないことやらない
→〇 まあまあ


▼他人に期待しない

人に対する期待値を下げて
イラつく自分を抑えるように心がけた。

その典型例が夫への期待です。

夫へは過度に期待せず
適度な距離感を保つことで
程よく夫婦生活を楽しむことができた。

夫への期待値を高くしないためにも
専業主婦をやめて
稼ぎ出したという側面もある。

専業主婦は悪くないけど
結局不満があるから卒業した訳で。

女性の立場が悪くならないよう
専業主婦も働くの大賛成。



▼やりたくないことやらない

仕事に関しては逃げずに
取引先と交渉を行った。

「勝間 我慢」でYouTube検索をすると
勝間和代さんの知恵をいただける。

1つの基準として
「その我慢が将来役に立つのか?」
という視点。


取引先との交渉を考えたとき
この我慢、わたしの将来に役に立たないな」と思って
交渉に臨んで
有難いことに交渉は成立した。


・交渉に成功すれば
労働環境が良くなる

・成功しなくて仕事が終了しても
夫の経済基盤があるので
生活に困ることはない。

どっちに転がっても
悪いことは無いので
リスクとれる人はガンガン交渉した方がいい。



⑥顔をかかない
→×

わたしは目頭の下が
高校生くらいから慢性的にかゆい。

かゆみ止めを塗ったり
保湿したりしたけど
どうにもかゆみを止められない。

将来、目の下ばかりが
極端に老けそうでこわい。

今年いちばんできなかったため
来年は解決策を見出したい。



むすびに

謎な目標ばかりだなと
我ながら思う。

それでも私が目標を定めて
わざわざnoteに残す理由は

「何もしないと
あっという間に何も残らず人生終わるから」

他人と比べている場合じゃない。

なぜか30代になって
生き急いでいる自分がいます。


私は自分の人生でやりたいことを
自分の手の届く範囲で
ちょっとずつ実現していきたい。


ということで
2024年が過去最高の自分を更新できるように
目標を振り返ってみました。


ご覧いただき、ありがとうございました。


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