【行動編】ゆる妊活半年のふり返り&雑感
約半年前に妊活をスタートさせました。
今回はゆるゆる妊活の半年
何をしてきたのか
結果を振り返ってみます。
今の状況はこんな感じです👇
昨年11月から、タイミングを取れたのは2周期分だけ
生理周期が少し長めの
33日前後です。
妊活を開始して7周期くらい
チャンスがありましたが
まともにタイミングを取れたのは2回ほど。
打率の低い理由を
順を追って振り返ってみます。
1~2周期目
排卵日の予測レベルが低すぎて
まったく合っていないときに
タイミングをとっていた。
2回目から婦人科でタイミングを見てもらう
&排卵検査薬を使用。
卵管通水検査をしたのも
2周目の前👆
3周期目
3周期目が、自然な排卵で
タイミングがとれたときでした。
なのに、そのときに限って
排卵直前にコロナワクチン接種を
ついでに通っている婦人科で入れてしまう。
副反応でフラフラになりながらの
タイミングとなり
あえなく撃沈。
4~6周期目
この時かその前からか
タイミングをチェックしてもらう
エコー検査のとき
素人目でも明らかな、多嚢胞を認めるように。
👆このようなポコポコした卵たちが
エコー画像に現れます。
この影響のため、
2周期分くらいは
状態を整えるために
仕切り直しということに。
具体的にはクロミッドを
生理5日後から1日1錠服用し
卵胞をしっかり1個育つようにします。
あと、夫の出張でタイミングが
取れないのも1回ありました。
7周期目
一番直近はクロミッド&デュファストン
hCG5000注射
で、ばっちり排卵が来ました。
2周期目以外は、排卵検査の結果が
ハッキリしていませんでしたが
久しぶりのしっかりとした排卵反応が。
タイミングもばっちり取れました。
タイミングをちゃんと取るの難い
理由は
・多嚢胞性卵胞症候群傾向で
卵の状態が常にベストじゃない
・バセドウ病のコントロール
・夫の出張と重なるときも
たとえバッチリタイミングをとれても
打率は20%だとか。
この調子だと、長引きそうなのは
目に見えてきました。
バセドウ病について
いちど 寛解に近い状態になったけど
仕事を頑張りすぎて悪化。
今は妊娠時に影響のないプロパジールを飲んで
仕事も減らして安静に過ごしています。
むすびに&雑感
妊活に対するスタンスは
かなりゆるゆるだという自覚があります。
子供も妊活しているくせに
興味がありません。
でも、どうせ頑張っているなら
子供は授かりたいです。
まだ大丈夫と、どこか吞気な
自分と夫がいます。
幸いなことに身内はだれ一人
子供についてとやかく言ってきません。
もうしばらくは
1回1回のタイミングを大切に
ゆるく子づくりを励んでいきたい。
ということで
結婚4年目の妊活半年を
ふり返ってみました。
妊活に対する気持ち的な部分については
別途記録してみます。
最後までありがとうございました。