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 だなんて堂々と語れるほど、まだ次のステップに上がれてない今

日々頭の中に浮かぶ思いはたくさんあるはずで、悲しい一人暮らしなもんで誰にも受け取られずに無かったことにされている 誰にも受け取ってもらおうとせずに、無かったことにしてしまってる思いがたくさんあるはずなんですが
noteに書いたら何かの何かにはなるのかも知れないとは思いつつ
こんなこと、書くほどのことでもないかあ と思ってしまうせいで
なかなかnoteを書く手も進まないわけです。

↑ここまで書いて読み返してみたのですが私の文章は文節の並列の多用ですね。他者からしたら、読みにくいのだろうか。


 2024年は私にとって、いい年だった、とは言いにくいけど、すごく大事な1年だったなと感じます。

#今年学んだこと

このお題を見たときに、どうしても
書かなきゃ…!って思ったんですが、思ってる間に募集は終了していたみたいで…

 それでもやっぱり、今年が終わる前に何かを書いておかなければ、だめだ と思うわけで
 だけど私は何を学んだんだろう?と、わからなくて

どうしよう、この投稿まだ何も語れてない…。

 あまりにも何も語れていなさすぎて悔しいですが、今の段階でひとつ言えるのは、「今年学んだこと」として何かを胸を張って語れるほど、私は次のステップに上がれていないということです。

大学3年生、20歳になった今年。
私の周りを囲むもの

 大学は、自分のレベルよりはるかに上の環境で、まあ合格したのは事実だから劣等感を感じているわけではないけど、なんというか自分の居場所感は3年経っても無いままで、でもこれはそんなに問題ではない気がする、今は。
 バイトは、良くも悪くも、でもあるし可もなく不可もなく、です。社会を知るすべになっていると感じています。
 サークル、がいろいろ経験したことの要因で、それだけ言うと大学生あるあるになりますが、そうではなくて何というか。自分の信念、人との出会い、人への思い、人の思い、そういうものを生み出せたような、けど壊れたような、そんなことが今年はあった。
 恋愛はうまくできなくて、私が間違ってたことは気づきました。それでもいつか、良い恋愛ができるといいなって、思っています。
 家族のことは、ちょっとわかってきて、家族というか自分が育った家庭のことが、社会的にみてどういう存在なのか、わかりました。
 就活は終焉が見えてきているのですが、でもまだまだ、面接に向けて自分の心の内の言語化が難しいです。やっぱり、今年何を学んだのかわからないと…。


 ここまで何とか書いてみて、学んだことを書き残そうとするより前に、感じたことを言葉にしていくのを先にするべきだよなあという気持ちになってきました。感じたことがあってその先に、学んだことがあるんだろう、。
 内なる語にしすぎた思いがたくさんある。
 少しずつ、語れるときに語れる言葉を、語っていこうと思います。

今回はここまで。
 
お恥ずかしい文章ですが、読んでいただきありがとうございます。

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