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色からのメッセージ/ブルーの色が気になる人は。

直感で選んでいる色は
その人の今が映しだされていると言われます。
色はココロの内側を語ってくれます。

色のキーワードを知るだけでも
ヒントになることが浮かんでくるかもしれません。

キーワードにはポジティブとネガティブがあります。
その時のココロの状態で気になる
ワードが違ってきます。
そのワードの先に鍵となるあなたの
マインドが隠れているかもしれません。

そして嫌いな色にもメッセージが
あることもあります。

皆さんのブルーのイメージは
どんなものが連想されるでしょうか?
それをわかりやすくキーワードとして
下記に書いています。

ブルーのキーワードにはこんなものがあります

**ブルーのキーワード **

主観的 内向的
自分の世界 悲涙
女性性 悲観
受動 完璧主義にならない
受容 冷たい
受け取る 感情の抑圧
コミュニケーション プライバシー
聴く 自分探し
伝える 自己満足
関わりを持つ
自己表現
発信する
信頼
誠実
理解
平和
知的
理想
穏やか
心の静けさ

どのワードが気になりますか?
いくつでもいいです。
気になるワードを書きだしてみましょう。

そしてここからが大切
そのワードがなぜ気になるのか…

その先にある
自分の反応を見ていきます。

そこには過去の記憶もでてくるかもしれません。

でも必要なことは
今、どうしたいかです。

例えばわたしが気になるワードは

**自分の世界
コミュニケーション
受け取る
伝える
関わりを持つ
自己表現 
信頼
平和
穏やか
心の静けさ **

冷たい
女性性

なぜこのワードを選んだのか?を
少し考えてみます。

わたしは
自分の世界をとても大切にしています。

受け取る コミュニケーション 信頼は
仕事をする上でとても大事なこと
そこにエネルギーを注いでいます。

そして伝えていくこと自己表現も
わたしが輝くために必要だなと感じています。

平和 穏やか 心の静けさは
やっぱりこれがいちばんほっとするなと
このほっとする世界をみんなにも届けたい。

このワードたちは比較的ポジティブですが
こうやって意味が繋がる場合も多いです。

冷たい 女性性のワードは

今はほとんど採用しなくなった部分ですが
わたしにはすごく冷たい部分があります。

女性性も今は受け入れていますが
昔はすごく嫌ってました。

このワードたちはどちらかというと
ネガティブを感じるワードです。
これも人によってポジティブ、ネガティブが
違うので自分の感覚になります。

ネガティブな感覚を感じたら
思い込みや過去のネガティブな感情が
隠されてることも多くあります。

もしそういう感情を見つけたら
認めて受け入れてあげてくださいね
そういう自分もいいよね。

このワードからわたしは

自分の世界を伝えること 
自分を表現すること

それにはこの今の仕事を大切にして
信頼を構築して
みんなが平和な世界を作りたい
それがまた自分の世界になっていく

そんなメッセージを受け取ることができました。

(カラーセラピーではさらに質問も加え
言葉でわかりやすく引き出していきます。)

なぜそのワードが気になるのか
何に反応しているのか
ぜひ自分と対話してみてくださいね。

そしてブルーを生活の一部に取り入れてみてください。
きっと色がチカラを貸してくれると思います。

ブルーは喉のチャクラの色でもあります。
ブルーのストールを首に巻いてみるのもいいですよ!

次回はオレンジの紹介です。

cheburim

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