日本語が亡びるとき
一時帰国したときに元同僚から渡された本。
「日本語が亡びるとき」
日本語を教えている私としては、穏やかにいられない本のタイトル。
元同僚も日本語を教えていたからこそ、気になったようだ。
私も、この本を読む前に、あと100年か200年くらいしたら、世界中の言語は英語になっていて、他の言語がなくなっているかもしれないなあと漠然と思ったことがあった。
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