見出し画像

【最近のモスクワ】2024年5月

5月31日の日の出時刻は3時53分、日没時刻は21時です。日が長くなり、今は1年で最高の時期です。

しかも、快晴の日が多く、屋外の写真を撮るには、いい時期なので、天気を見ては、写真を撮るために出かけています。ビタミンDもしっかり蓄えないとならないので、日傘もなしで、存分に日光浴をして、免疫を高めています。日本にいた時は、紫外線アレルギーで、日傘も長そでも手放せなかったのに、モスクワで何回か夏を過ごしていたら、紫外線アレルギーが治りました。初めてのモスクワ旅行の場合は、5月~8月くらいに訪れるといいです。日本は暑いので、避暑地にちょうどいいです。
姪と甥の学校も5月25日から8月31日まで夏休みになりました。教科書は、貸し出しなので、学年が終わると、学校に返します。宿題は、読書だけで、あとは、ダーチャで過ごしたり、泳いだりします。人によっては、ダーチャで野菜を育て、保存食を作ったり、森にキノコを採りに行ったり、キャンプに参加したり、自然の中で過ごして学ぶ期間です。

今月は、『創作大賞』のことを考え、今までローテーションで紹介していた無料博物館や地下鉄などの記事を少しお休みしました。これらの記事の下書きはできているのですが、『創作大賞』は、7月23日までなので、『創作大賞』関連の記事を先にアップする関係で、もう少しローテーションの記事はお休みすることになると思います。

8200字を超えて、長くなっているので、お時間のある時に、目次を見てご覧ください。


西側諸国の武器の展示が始まった

4月下旬に夫がニュースを見て、出不精の夫が、珍しいことに「行きたい」と言った展覧会があります。
それは、ロシア軍が捕獲した西側諸国の武器の展示です。
5月1日から31日までの1か月間、勝利公園で展示されることになりました。
天気も良かったので、初日に出かけてみました。

帰りに凱旋門に寄ってみました。

5月9日の戦勝記念日前に行くのは初めてです。

パスハ

5月5日が、パスハ(復活祭)でした。
街は、パスハの飾りつけになりました。

年末位から集めておいた玉ねぎの皮で、卵に色付けをします。


今年、義母がスーパーで買ってきたこのクリーチはおいしかったです。写真を撮る間もないくらい、すぐに食べました。

こちらは、1人分サイズのクリーチです。

大きいクリーチは旅行時だと食べるのに勇気がいるけれども、この小さいクリーチは、試しに食べてみるのにいいと思います。干しブドウが入っていて、おいしかったです。賞味期限を見ると、1か月くらいあったので、食べてみて、気に入ったらお土産にもいいです。パスハの時期しか出回らない珍しいものです。

別の日に、義母が小さいクリーチを買ってきました。

これもおいしかったです。

これは、バニラ味と書いてあり、干しブドウは入っていませんでした。

そして、一番おいしかったクリーチは、義理の妹が作ったクリーチでした。


大統領の就任式


6年前の就任式は快晴でしたが、2024年の就任式は、みぞれでした。
朝起きたら、緑の葉に白い雪が積もるという珍しい光景が広がっていました。

外で、長時間待機していた人たちは、寒かったと思います。
就任式の全てをこのビデオで見ることができます。

通常、クレムリンの観光では行けない建物の内部や、写真撮影ができない教会の内部などが映ります。建物内のオンラインツアーだと思ってみるのもありです。


吹雪

私がモスクワに住み始めた2017年5月にも雪が降ったので、5月の雪は驚きませんが、

猛吹雪になりました。5月8日です。

一度は、切れていたセントラルヒーティングも再度つくことになりました。

道路以外の所は、すっかり白くなっています。

戦勝パレード

5月9日の戦勝記念日の日の朝、義母が、「2人のおじいさんは非業の死を遂げた。」と、言いました。ソビエトの犠牲者は世界で一番多く、2700万人もの人が亡くなったと言われています。そして、義母のようにぽつりとこういわれると、本当にロシアの人にとって、親戚、家族で犠牲者が出なかった家はなかったと思います。

いつもは、義母は戦勝パレードを見ないで、私が律儀に見るのに、今年は、義母もパレードを見ていました。
「テレビで一緒に見よう」と言われたけれども、私たちの部屋からは、パレードの前にどんな戦闘機が飛ぶのかを窓から確認できるので、それを見たくて、パソコンで見ることにしました。
そして、2種類の戦闘機が飛ぶことが事前に分かりました。
これは、国旗カラーを噴射する戦闘機です。

今回、知り合いの息子さんが軍の音楽隊に所属していて、指揮者の1人として参加し、テレビに映りました。

プロスペクト・ミーラ駅の前には、このような飾りもありました。

公園もこのような飾りつけになっています。

太陽フレアの影響か?

戦勝記念日の9日は、元気でしたが、その後の、10日から12日まで、頭痛と下痢に襲われました。

太陽フレアの影響なのか分からないけれども、10日の金曜日の朝起きたら、息苦しかったです。
その後、ふくらはぎの血管が締め付けられるような感じがして、脱水症状かな?と思いました。
さらに、下痢になり、頭痛も。トイレで座って、立ち上がる時にふくらはぎの血管が締め付けられる感じは、1日中続きました。

11日土曜日は、トイレに行く度に、下痢がすごくて、水下痢でした。もしかしたら、食あたりなのかもしれないけれども、心当たりがなく、同居の家族は普通で、私一人だけ大騒ぎでした。
相変わらず、ふくらはぎの血管の締め付けはあり、夕方には、蚊に刺されたみたいに赤くなりました。

鶏肉のブイヨンを飲んだら、赤いのは消え、血の循環が悪かったと思います。

12日日曜日も1回だけ水下痢でした。ふくらはぎの血管の締め付けは、昨日、一昨日よりはゆるくなったけれども、少しありました。
あと、脈が異様に早くて、1分間に104とかになっていました。

日曜日の夕方過ぎになって、いろんな症状が落ち着いてきました。この3日間で体重が2㎏減りました。その後、10日たっても、2㎏減ったままで、体脂肪率も減っているので、これをキープできるといいなと思っています。

夫のバケーション

9日から12日の4連休の後、夫は1週間のバケーションをとりました。
私は、体調が悪かったので、義母が作った油ギトギトスープを食べる食欲はありませんでした。


鶏肉のブイヨンばかりも飽きるので、油を使わないでシーを作ることにしました。
夫と一緒に料理をして楽しかったです。

その翌日は、朝から歯医者でした。
親知らずを抜こうと思って、2週間前に予約をしていました。
歯医者に行くと、4月下旬に撮ったレントゲン写真を見て、親知らずの生え方が複雑で、「抜くことはできず、歯を粉々にしてとる大手術になる。」と言われました。
平日は15分しか時間がないからできず、土曜日にすると。
しかし、「この手術は難しくて、抜いた後、10日ぐらい腫れるし、抜いた場所の感覚が2年くらいなくなるかもしれない。9000ルーブルくらいかかる。」ということでした。
「一応25日の朝8時に予約をして、24時間前に薬を飲むように。」と、言われました。
なんか、20年前に見てもらった日本の歯医者も、8年前に見てもらった日本の歯医者も、この親知らずを抜こうと言わなかったのは、かなり難しいからだと思いました。ロシアで抜くのも怖いので、歯みがきを頑張ることにして、今回は抜かないことにしました。
実際、現在痛くないのに、あえて痛くする必要もないかなと思いました。
また、この日を境に、歯磨き粉を使うのを一切やめました。そして、1本十秒ずつ、表から裏から磨くようにしたら、歯の調子がよくなってきました。20年前の歯医者が、「歯磨き粉をつけないで、上の歯5分、下の歯5分磨きなさい。」と言っていたけれども、それが一番いい気がしました。
実際、1本10秒ずつだと20分くらい磨いていました。
だんだん歯が落ち着いてきたので、1本5秒ずつとかにするときもあるけれども、これで調子がいいのなら、歯磨き粉は今後も使わないようにしようと思いました。お金もかからないし、歯にもいいのなら、その方がいいと思いました。以前、noteでもフッ素入り歯磨き粉の有毒性を書いている方が何人もいたので、自然に任せることにします。

ちなみに、私が行っているロシアの国立の歯医者は、フッ素を一切使いません。また、銀歯もやりません。

バケーション3日目は、夫は耳鼻科に行き、耳掃除をしてきました。
なんか、旅行に行くとかでなく、病院通いばかりです。

バケーション4日目は、私は、大使館の図書館へ出かけ、その後、いろいろ散歩をしていました。
散歩途中に夫から「今どこにいるの?」と電話があり、慌てて帰りました。
その後、鶏肉でシーを作る実験をしました。

実験の結果、夫も私も豚肉のブイヨンでシーを作った方がおいしいと思いました。

バケーション中は、一緒に料理をして、楽しく過ごしました。

散歩

モスクワ地下鉄89年の飾りつけもありました。

アルバート通りを歩いていたら、チェブラーシカの『水色列車』の音楽が聴こえてきました。

操り人形をやっていました。久しぶりに『水色列車』の音楽を街中で聴きましたが、やはり、雰囲気がいいです。

さらに、戦勝記念日の飾りつけをしているお店の前にプーチンさんがいました。隣に、もう一人立っているので、その人が写らないように撮るのは結構大変でした。

スモレンスカヤ駅の電話ボックスは、なくすのかと思いましたが、ドアがついて、見た目だけは整えています。もちろん、このドアの向こうに電話はありません。

4月は暖かかったけれども、5月に雪が降ったので、16日現在で、ライラックは、まだつぼみです。

トチの木の花は咲いています。

夜の博物館

5月18日は、国際博物館の日で、18時からあちこちの博物館で無料になったり、割引になったり、イベントがあったりしました。
私は、全ロシア装飾芸術博物館に出かけました。

たくさんの展覧会が開催されていたので、展示内容は、それぞれ別の記事にして紹介する予定です。

展示を見終わったら、21時45分でした。

この時間でも女性一人で安全に歩くことができました。

22時頃ですが、日没後も空は、まだ青いです。

家に着く頃は、11時前だったので、最寄り駅まで夫にむかえに来てもらいました。
帰り道に、「深夜2時半ごろ空が緑色になっていて、オーロラが見えたかもしれない。」と、言い出しました。「今日も晴れているから、見えるかも。」と。太陽フレアから1週間たっているのに、見えるのかな?と思ったけれども、「家に着いたら、電気をつけずに空を見てみて。」と言われ、見ましたが、オーロラを見ることはできませんでした。

5月19日の午前2時半です。日の出前ですが、すでに、北東の空は、明るくなり始めています。

そして、夫は、オーロラと勘違いしたのは、夜明け前の空だったと思いました。

交通事故

ある日、消防自動車と救急車のサイレンが聴こえてきて、通過するかな?と思って、外を見ました。

その後、通過せずに、停まりました。

よく見ると、人が大勢います。道路警察の車も来ました。

さらに、子供用の救急車がもう1台。

車にはねられた人は、担架で救急車に運ばれました。

なぜ、消防自動車が来たのか、義母も不思議がっていましたが、夫が言うには、車の下に何かある場合は、消防自動車も出動するようです。義母は、警察のことをソビエト時代に使われていた単語で言います。

どういう事故だったのか、まだ、分かりません。

左側にももう1台警察車両が来ました。

事故現場でも規制線なども貼らないし、通行止めにもしないので、散水車も来ています。

救急搬送する前に、跳ねられた人が、キックボードを持って行こうとし、警察官に「だめだ」と言われていました。それで、キックボードに乗っている人がはねられたと分かりました。

ブレーキがついていないキックボードだったと思います。

現場検証が始まりました。

しかし、通行止めにしていないので、両車線とも車が行きかいます。よくこの後、事故にならないなあと感心しながら見ていました。

そして、ノルマがあるため、散水車が芝生に水やりにきました。

車と車がぶつかった時は、それほど現場検証をしていないのに、今回は、警察が標識も出して、現場検証をするようです。

運転手と同乗者と共に、巻き尺をもって、いろいろはかっています。

現場検証中、交通違反をした人は、どさくさに紛れて、違反の書類を書かされています。

キックボードは、現場検証後、警察が持って行きました。

そして、跳ねた車の運転手は、免許がなくなったので、同乗者が運転していきました。

もし同乗者がいなければ、レッカー車を呼んで、車は警察の駐車場に保管され、引き取りに行くまで、レッカー代と駐車料金も発生するようです。

ライラックと噴水

近所のライラックも咲き始めました。

ライラックが咲き始めると、低いところにある花を持ち帰る人がいるので、木の上の方にしか花はありません。

東京オリンピックの時に、両手が自由になる傘を作っていましたが、それを使って、チラシ配りをしている人がいました。

ВДНХで行われている展覧会『ロシア』のリニューアルが一通り終わったので、どのように変わったのかを見に行きました。しかし、あまり変わっていませんでした。

噴水シーズンも始まりました。

展覧会『ロシア』の屋外展示は、花がたくさんありました。花の展示は、また別の記事にします。

民族友好の噴水もシーズンが始まり、噴水の近くは涼しいです。

ライラックが見ごろなので、ライラックの写真をあちこちで撮ってきました。

宇宙航空開発センターの近くのライラックです。

去年40年ぶりに稼働したとニュースになった噴水ですが、今回は、動いていませんでした。

石の花の噴水も勢いよく水が出ています。

風があり、濡れましたが、冷たくて気持ち良かったです。

いつもこんなにも高く水が出ていたかな?と思うくらい、勢いがあります。

午後になり、民族友好の噴水の周りは人が増えてきました。

帰りに、再び近所のライラックです。

トチの木です。

恐ろしいロシア語学習

毎日、ロシア語学習をしています。
ある日、夫が仕事から帰って来たタイミングで、『殺す』という単語の発音練習をしていました。
すると、夫が、「なんだって?」と、言ってきました。「ただの発音練習だ」と言ったけれども、「本当に?」と言っていました。物騒なロシア語学習になりました。

また、別の単語を発音中のことです。私の発音が悪くて、「スラングの単語のように聞こえる。」と、夫に言われました。しかも、そのタイミングで廊下を通りかかった義母も来て、「なんだって?」と、これまた、変なロシア語学習になっていました。

友達と散歩

ロシア語ができる友達と日光浴をかねて、11時半から16時まで散歩をしました。
ライラックと噴水の写真を撮りながら、散歩をしましたが、薬局でのど飴を買いたいということで、薬局がありそうなショッピングセンターに行ってみました。
中に入ったけれども、案内図がなく、どこにあるか分からなかったけれども、スーパーの近くにある気がして、適当に歩き始めました。
すると、スーパーの横に薬局がありました。
それで、のどの薬を友達は買いました。

私は、チャーガを買いたかったので、薬局で訊いてみました。
あまり買いに来る人がいないようで、パソコンで検索していました。あるということだったけれども、お茶ではなく、タブレットしかないということで、買いませんでした。

ここのショッピングセンターはソビエト時代に作られた建物の中にあり、お店もいろいろ面白いものが揃っていました。
そのため、館内を適当に歩いていたら、アルタイのお茶を売っているお店を見つけました。
イワン・チャイなどもあるから、とりあえず、店内を見てみることにしました。
すると、チャーガコーナーがありました。
しかし、店員さんがいる奥の棚にあるだけなので、店員さんに値段を訊かないと分かりません。
他のお客さんの接客もしていたけれども、値段を訊いてみました。3種類あったので、140gは、280ルーブル、100gは、190ルーブル、50gは、170ルーブルと言われました。それで、1g当たり、一番安いのは、100gの物だと思い、それを買いました。
他のお客さんも「あら、チャーガいいわね。」と私がきいたときの品物を見始めました。棚に1つしかなかったから、このお客さんが買うというと、買えなくなるかもと思い、すぐに、買いました。
トヴェリ州で採ったチャーガのようです。
左のが、展覧会『ロシア』で4月に買ったものですが、5月に行ったら、品切れていました。右が今回買ったものです。

モスクワで買えるところを発見できてよかったです。
他のお店も適当に見ていたら、店員さんと盛り上がり、楽しいお店もありました。

人生初のバーガーキング

なんか、バーガーキングのおまけつきセットにサユーズムリトフィルムのキャラクターが登場したというのを聞いていたので、友達と食べてみることにしました。
ハンバーガーとポテトと飲み物とおまけで300ルーブルです。
こんなかわいい箱に入ってきました。

これが、おまけです。

袋を開けたら、オウムが出てきました。

友達は、ウサギでした。

このおまけにチェブラーシカがない時点で、私は、どのキャラクターが出てもこだわりません。
友達は、オウムの方が良かったようで、交換しました。

そして、箱は裏と表で絵が違います。

家に帰って、写真を見たら、『88』と書いてあり、何だろうと思いましたが、6月10日でサユーズムリトフィルムスタジオができて88年になるので、それで、このキャンペーンが始まったと思いました。

初めてライラック園へ行った


ライラック園の帰り道の奇跡


エビのおにぎり

先月、おにぎりを食べた夜に親知らずが痛くなって大変だったから、避けていたけれども、少しずつ食べれば大丈夫かな?と思い、その日に売られていた味で、まだ食べたことがなかったエビのおにぎりにしてみました。なぜか、醤油がついてきましたが、しょうゆは使わずに食べました。

そして、今回は親知らずが痛くならなかったので、良かったです。すべての味を試してみたいので、また出かけた帰りに立ち寄りたいと思います。

体調を崩した

ライラック園に行った翌日、だるくて、眠くて何もする気にならず、天気が良かったのに、出かけられませんでした。
さらに、その翌日、37度台の微熱が出て、喉も痛いので、寝ていました。もしかしたら、4回目?のコロナかな?と思いました。
とりあえず、薬も飲まず、家で寝ていました。金曜日に熱が下がったものの鼻水が出てきて、喉の痛みは残っています。もしかしたら、ポプラの花粉症かもしれません。
なんだか、5月は、体調不良の日が多かった気がします。
5月31日は、気温が上がったので、夕方には、雷も鳴り、夕立になりました。

そして、スマホの天気表示はなぜかおかしいことになっていました。気温18度で、雪となっています。雪は降っていませんでした。

アクローシュカの季節始まる

5月の上旬は雪が降ったりして寒かったけれども、後半は、快晴の日も多く、気温も25度以上になる日があり、暑くなりました。
暑くなると食べたくなるのが、アクローシュカ。
今年もアクローシュカの季節が始まりました。
オチャコヴォのクワスで作るアクローシュカが好きです。

キュウリ、ゆで卵、茹でたジャガイモ、ネギ、ハム、ラディッシュを細かく切って入れます。義母は、歯が悪くて、ラディッシュを食べられないというので、去年くらいから、ラディッシュなしのアクローシュカになりました。

タンパク質とビタミンが豊富なスープです。

我が家はクワスを入れるアクローシュカを食べるけれども、地域によっては、ケフィールを入れるアクローシュカもあるようなので、初めてケフィールを入れたアクローシュカにしてみました。ケフィールを入れると、カルシウムもとれるので、栄養バランスはいいなと思いましたが、私は、クワスのアクローシュカの方が好きだと思いました。

今月読まれたnote


今月スキを集めた記事


いいなと思ったら応援しよう!

チェブラーシカ
最後までお読みいただきありがとうございます。 有料記事は、全文を読むことができるように設定しているものもあります。 無料記事に対するサポートもありがたいです。

この記事が参加している募集