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Русские сезоныの刺繍

2018年に友達が買ってくれた素敵なノートがある。

表紙の絵から素敵なのだが、

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中も素敵なのだ。

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ロシア連邦の民芸品の柄で、バレリーナが踊っている絵が描かれている。

ノートが素敵で、表紙が8種類あったため、その後全種類を買いそろえたくらい、このノートが好きだった。

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今回、この絵柄の刺繍図案を見つけた。


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ロシア連邦の刺繍糸の会社のGamma社の糸番号なので、日本で作れるかは分からない。


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別の人が考えた図案も見つけた。


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こちらが、2018年に販売されたノート8種類。

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こちらは、2019年に発売されたノート8種類。

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上の左から2番目のインペリアルポーセレンの図案も見つけた。


下の列の右から2番目の図案も見つけた。しかし、サイズが大きすぎて、刺繍するのが大変そう。


右下のグジェリの図案も見つけた。

このノートは、残念ながら、2年間だけの販売で、現在店頭に在庫があれば、売られているが、出版社も品切れになっているノートも多く、現在、買うのはかなり難しい。

ノートの表紙になっていなかった柄の刺繍図案も見つけた。

写真が出てこないため、クリックして中を見てもらわないと、どんな絵か分からないのが難点だが、いくつか貼っておく。




上と同じ絵だが、別の人が考えた図案も見つけた。




これからの4つは別の人が考えた図案。





さらに、別の人が考えた図案もある。こちらは、サイズが大きいので、刺繍をするのが大変そうだ。

6種類ある。





同じ人が図案を考えているが、これだけは、刺繍糸はDMC。


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チェブラーシカ
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