8月18日は、青銅の騎士像ができた日
1782年8月18日に、サンクトペテルブルクにある青銅の騎士像ができました。
ピョートル大帝の像です。エカテリーナ2世によって建てられ、花崗岩の台座には、「エカテリーナ2世からピョートル大帝へ」という文字があります。
12月の日の出前の写真です。日の出前といっても、午前9時過ぎです。
これは、8月の時の写真です。後ろから見ると、へびが見えます。
横からです。
正面から見ると、聖イサク寺院の屋根が後ろに見えます。
聖イサク寺院は、歩いて行ける距離なので、セットで見てしまうといいです。
黄色い壁の建物は元老院です。
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