天才
私の中の最上級の褒め言葉
最上級だからって特別な時に取っておいてるわけでもなく、どんなことでも、なんでもいい、些細なことでもいい。自分にだって使うし、周りの人に向けても使う、モノにだって使う。
例えば、
仕事中の効率の良さに
『なにそれ天才的やん、、!』
推しがステージに立つ姿を見て
『歌声も表情管理も天才、、!』
昨日は美味しいハンバーグを作れたので自分に対して
『私天才じゃん!!!』
とかね、
相手に「天才!」って言うと
大袈裟だ!、そんなに?、って返されるけど
私の中の最上級が 天才 なわけで。
そこに深い意味はなくて
私今あなたのこととってもとってもすごいと思っているんだよ!!伝われ!!、そんな気持ち。
けど、いざ相手から「天才」という言葉を使って褒められると、いやいやいや、、、!と思ってしまう。
今度はありがとうございます!!と、伝えよう。