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誰やねん、な結婚祝い
少し前のこと。
あるバンドのボーカルが結婚した。
世間(恐らく特にワタシの同世代を中心に)は
そのニュースに喜びで舞った。笑
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小学生の頃、アスキーアートが流行ったの。
記号で作られたキャラクターが
音楽や漫才ネタの音声に合わせて動く、あれです。
(同世代の人は知ってる、?)
私はコンテンツ云々よりも
フラッシュアニメそのものが楽しくて
手当
おじいちゃん先生と、孫先生。
最近、社会人向けのデザイン講座に
補佐の講師として参加している。
この授業では、50も歳の離れた先生と
タッグを組んで授業をしている。
私と先生は側からみれば
ほぼもうおじいちゃんと孫。笑
今日はそんな先生の話をしたい。
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長年クリエイティブ業界に身を置いてきた先生は
コピーライトに強い。
毎授業、魔法のように言葉を魅力的に操るのだ。
以前、
「長年の勘だね〜。」
私はあまり料理が上手じゃないように思う。
毎日自炊はするし、ちゃんとレシピを見て分量も守る。…最初はね。
この「最初は、」っていうのが私の悪い癖で、「この前美味しく出来たから今回は目分量でいいでしょ〜」とか、「このスパイスはいい香りだから合うんじゃない?」とか、勝手に食材を足したり、引いたりしていると、最終的になんのこっちゃわからないメニューになることが多々ある。
この間はお好み焼きを作った。
アバンギャルドな誕生日ケーキ
今年も誕生日には父からの手作りケーキが届いた。
無論、それは宅急便などではなく、ただの写真。
もっと言えばLINEで送られてくる画像だ。
私の父は超が付くほどの甘党で、
お酒を飲んだ日にはもうスイーツに伸びる手が止まらない。
洋菓子、和菓子、ジャンル問わず甘いものがとにかく大好きなおじさんで、
ちなみにスイーツとは関係のない職業に従事するごくごく普通のおじさんだ。
父が甘党である記憶を遡ると私
働きアリの私は会社を辞める決意をした
働きアリって、全体の2割がべらぼうに働いて、残りの6割は普通に働いて、あとの2割は女王アリのヒゲとかを触って遊んでいるそうですよ。なにそれ、可愛い。笑
だけれど面白いのはね、じゃあその2割のエキスパートなアリだけの最強チームにしたらいいじゃんって思いますよね。
そうしてしまっても必ず2割は働かない子が出てくるそう。
逆に遊んでるアリたちもずっと遊んでるのかっていう
STANが来た日-170cmの彼女と白米の思い出-
日本人にとって、やはり白米の安心感たるや否や。それはもう自明の理なのだと思う。おそらく私たちは遺伝子レベルで米を欲している、と言っても過言ではないはず。日常生活と切っても切り離せない尊い米を前に、ふと思い出したことがある。
それは私の大切な友人Sとの思い出。
Sとは中学時代からご縁があり、今でも付き合いのある私の数少ない友人の1人。
彼女は背が高く、恐らく170cmくらい。あまり物怖じしない性