文字を仕事にするということ
文字が好き
文章が好き
そんな私は、ずっと文章を書きたかった。
文字を仕事にするってどういうこと?
どういう文章を書けばいいの?
私がライターやブログに興味を持ったきっかけと
これから何をしていくかを話してみる。
本が好きな子供
昔から本が好きだった。
小さい頃から、本を読むのが好きで
小学校では図書委員もしてた。
好きな本をずーっと読んでいたい。
何回も読み返したい。
そんな子だった。
大きくなってもそれは変わらなくて、
映像や音声よりも
文字に感動することが多かった。
大人になったら
自分の物語を書きたい。
それが私の小さな夢だった。
文字を仕事にすること
私の人生の軸は
パソコン一つで、世界を自由に旅する
文字を仕事にする仕事って
どこででもできるかもしれない。
そう思った。
ライターやブロガー、デザイナーだって文字を扱う。
言葉を使って商品を買ってもらうマーケターも文字を魅せる仕事だ。
そして今やってるnote
自分の思ってることを気軽にアウトプットできる素敵な場所。
自分のやりたいこと、見えてきたかも。
ライターとブログ、あとnote
やっぱり私は書くのが好きかも。
ライターは未来へのスキル投資
ということで思いついたのは「ライター」
「書く」という仕事、と言われて1番しっくりきた。
簡単に始められるっていうメリットと
自分の文章力を上げることは、今後の自分の生き方においてもプラスになるってこと。
まずはランサーズやクラウドワークスに登録して
ライターの応募をしてみた。
実際にご縁があって仕事をいただくことができた。
フィードバックを受けながら、自分の文章力をこれからもっと磨いていく。
目標は
ライターで月5万円。
毎週の振り返りと、継続的な応募をし続けないといけない。
ブログはアウトプットの場
そしてブログ。
ブログは自分の資産になっていく。
アフェリエイトでもいいし、自分でサービスを作ってもいいし、やり方はいろいろ。
ブログは自分で継続しなきゃいけないっていう辛い部分があるから
嫌いにならない程度に
付かず離れずの関係を作りたいなって。
少しずつ、ライターで学んだ文章の作り方をアウトプットする場にしていきたい。
noteは自分の物語を語る場所
あとnote
せっかく100日続いてるnote、ちゃんと365日続けたい。
書いてる内容はバラバラだけど、全部私の思いをつめ込んでる。
たくさん書いていく中で、
「私」っていう1人の人間の、長ーい人生の中で感じたことや、経験、これからの未来についてのんびり語れる場所でありたい。
いつか読み返したら、一冊の本になってるような
自分の物語を語れる場所にしていきたい。
「書く」を仕事にすること
それぞれのやり方で私がやりたいこと、見えてきた。
あとは進むだけ。
私の「書く」を仕事にする話は時々中間報告をしていくね。
ちょっとずつ成長していく私を
応援してくれたら嬉しいです。
今日はここまで。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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