チャトラン。

庶民の団塊ジュニア。製造業製造職員で得意技は工場ワンオペ。三年半の大陸勤めから戻って島国でリハビリ勤務のち、月に一度は海外の空気吸ってないと窒息するする症候群の治療がコロナ中断。のちに出張ついでのエクスペリエンス海外旅行として復活。

チャトラン。

庶民の団塊ジュニア。製造業製造職員で得意技は工場ワンオペ。三年半の大陸勤めから戻って島国でリハビリ勤務のち、月に一度は海外の空気吸ってないと窒息するする症候群の治療がコロナ中断。のちに出張ついでのエクスペリエンス海外旅行として復活。

最近の記事

ビフォーコロナアフターの海外旅行

最後に出た海外は2020/2/8の香港行き。 少し前から雨傘運動でドンパチやってたころだ。 思い返せば2019夏から2020正月ごろの不穏なイベント、2019夏は軍人オリンピックを前にした武漢にいた。タクシー運転手が誇らしげに看板を指しながら、秋にあるんだ、知ってるか?と。なんでも世界150を超える国から集うんだぜ?と。無論、我が日本国は軍隊のない国なので知る由も無かった。その後、確か秋口に武漢空港で感染症対策の訓練という小さな記事をネット記事でみた。少しして軍人運動会が開催

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      暗黒時代の幕開けか、到来か。

      • 続・年12回の海外旅行は贅沢か

        前回までで、予算30万円のうち12万円で初期投資ならびに自宅から香港空港までツキイチの足を確保した。ここから香港、マカオ、中国大陸入りが1つの選択、別の選択は香港空港から更に別の国へ飛ぶこと。 まずは香港市街に出てみよう。空港のイミグレーションを抜けると、荷物のピックアップ場所があり、更に進むとホールに出る。市街への手段は、エアポートエクスプレス、タクシー、バスだ。香港だとバスが最安価。その前に時間があるならばプライオリティパスで入れるラウンジで道草しておこう、第二ターミナ

        • 年12回の海外旅行は贅沢か?

          ツキイチの海外行き、お金と時間が割と大きな制約条件。この2つを攻略したら、続く制約は体力と語学力あたりだろうか?週末行、年間30万円の予算で持続可能な活動を3年間継続してきたが、一旦総括して次のステージを考えてみる。 あらかじめ準備したもの=10年パスポート、楽天プレミアムカードからのプライオリティパス、ソラチカカード、KIXカード 資金繰り=現金は空港までの交通費や飲食費、航空券は複数の手段で入手する。 本拠地は関西空港の周辺100キロ圏、空港までの往復は基本は鉄道や