高円寺くるとザワザワする。 数年振りに来ている。 ザワザワしている。 高円寺の人だよね、と私が思う友人知人は、 私がなりたいけどなれない自由さがあって、 でもそこにあるキラキラしたものはどれもこれも瞬間的で、 みんな寂しそうで何かをずっと追いかけてるような気がして、 軽々しく憧れとか言えないような。 なんかそういうものが高円寺にはある気がする。 だからかこの町で陽が落ちる頃を過ごすと、本当に心細くなる。 いまルノアールに駆け込んでココア飲んでる。 900円のココア。たっか
やるか、ダイエット……………… 私はジヒョ様(twiceたん)になる ここ何年も、好きなものを好きなだけ食べ 睡眠はズタボロ フルリモートの12時間勤務で運動もせず 見るも無惨というか、見るからに不健康というか、 そんなボディになってしまったのでありまる 以前から決してスマートな体型ではなかったけどね 才能が大開花してしまったってわけね いつも最初気合い入れすぎてリバウンドして挫折を繰り返してきた典型的なアレなので 生活を整えようね〜って感じでやっていくぅ そのために
あれ、もしかしてこのバンドのことすごく好きなんじゃないかな……… ああいい、みんなで歌ってみんなで曲書いてるのね… おいおいちょっと待てなんだこのギターは…… ヤコブ…?あ、このひとひとりでも活動してるんだ…… え、いいね……… あれ、やばくない…?あれ、すごいよくない? はへぇ………………?????? 2022年、春。 Helsinki Lambda Clubの薫さんのプレイリストから、 家主に出会い、そして田中ヤコブに出会った。 あれ、あれれぇ、あっるぇるぇええ〜〜
変化に柔軟でいよう、 そうすれば何でもできる激強マンでいられるよね! と、これを社会人としてのモットーとしていた。 が、 本来は新学期が大嫌いな変化に激弱人材。 ひとクラス規模、でかすぎる。 39人の中で誰に話しかけたら良いの? むりむりむりむりむりむりむり。 委員会とか掃除当番とか、 公的に決まる、数人規模でのコミュニティを! 早く!早く!早く!早く私にくれ!!!!! なんて考えながら入学初日を乗り切った学生時代。 そんな機会はいま、あまり多くない。 あまり多くな
何だってそうだ。 そういう考え方をする癖がついている。 良くない、打破したい。 意識高い人々の嗜みだと思って避けていた、 夜にノンシュガーの紅茶を淹れて、暗くした部屋でキャンドルを灯して過ごすこと。 括られることが嫌なくせに、〇〇な人、とカテゴライズして、 それらしくすることを格好悪いと思っていた。 モノやコト、それ自身がもたらすものより、 イメージ先行でyes/noを振り分けていたんだなあ。 紅茶とキャンドル、すごくよかった。 気持ちが1段階、2段階と深いところに降