芦屋競艇場第6レース 3連単 1-3.4.5-3.4.5 5-1-3.4 5-3.4-1 寸評 1がスタート決めての逃げが本線 相手は機力十分の5で、連下候補はスピード戦に持ち込む3と展開ついて差し狙う4 3の攻め方次第で5の浮上も十分あり
芦屋競艇場第5レース 3連単 1-2.3.5-2.3.5.6 2-1-3.5.6 寸評 整備をしてきた1の展示タイムは悪いが、動きはそんなに悲観するほどではないため、枠の利を活かして逃げると想定 相手筆頭は5だが、コースが遠いだけに攻めが不発に終わる可能性もある。 狙い目は2の差しで、機力からも突き抜ける可能性も十分
芦屋競艇場第4レース 3連単 1.4-5.6-1.4.5.6 1.4-1.4-5.6 寸評 機は5と6だが、コースが遠いだけに両方の連下を中心に買う。 相手は枠有利な1と自在性で攻めることができる4で。地元の2は、近況がイマイチなのでばらここは外す。
本日の的中 琵琶湖第10レース 1-5-6 13810円 やっと当たりましたσ^_^; ここで勢いついてもらいたいのですが、どうも失速気味になってます💦 それでは多分本日最後となる予想です。 琵琶湖競艇場第12レース 3連単 1-3.4.5-3.4.5 寸評 機力とコースの利を活かし1が逃げる。 相手はこちらも動き上々の5とし、抑えとして3と4を入れる。
琵琶湖競艇場第11レース 3連単 1.2.4-6-1.2.4 1.2.4-1.2.4-6 1.2.4 ボックス 寸評 6はコースが遠いが、メンバー的に一枚上なので連下の軸としては信頼できる。 6がとりこぼした場合、1.2.4のボックスが舟券として妙味あり。
琵琶湖競艇場第10レース 3連単 1.2.3-5-1.2.3.6 1.2.3-5-1.2.3.6 寸評 6はコースが遠いうえに機に疑問符がつく。 ここは機の気配がいい5の連下が妙味あり。
徳山競艇場第12レース 3連単 1-3.5-2.3.4.5 1-2.4-3.5 寸評 ここは実力者の1が順当に逃げる。 相手は動きがいい5と外を攻める3とし、抑えで2と4を選択
下関競艇場第12レース 3連単 1-3.4.5-3.4.5 寸評 前半大きな着が目立つ1だが、ここはスタート決めて逃げる。 相手候補は3と5で、3の出方次第で4の差し警戒
琵琶湖競艇場第12レース 3連単 1-2.3.4-2.3.4 寸評 ここは機力も上々の1の逃げを本線にする。 相手は甲乙つけがたいが、内側のメンバーで順当に決まると予想
久しぶりの登場になります。 実はオヤジがひとりで道を歩いていて転倒してしまい、頭を負傷するという出来事があって、入院したオヤジの介護をしていました。 オヤジがやっと退院して施設に戻ることができましたので、ひと段落ついた次第です。 母は、長い間病院に入院してきりなので、実質ひとりぼっちになったオヤジが息子としては不憫でならないときがあります。 これも一種の運命みたいなものなんでしょうが、正直長年連れ添ったオヤジと母が別れ別れになるとは想像していませんでした。 親孝行は
おはようございます、茶太次郎です。 皆さん、時計というとどんな時計を想像しますか? 普通は壁にかかっている時計や目覚まし時計、腕時計とか想像するのではないでしょうか。 これを昔の予想屋の中で時計というと、展示タイムを測るアイテムのことを指します。 これはどんなものかというと、6個のストップウォッチが並んでついている長方形の板みたいなものです。 昔は針時計のようなストップウォッチから始まり、途中でデジタル式のものが出て、予想屋はそれぞれその時計を使って展示航送で舟が一
おはようございます、茶太次郎です。 もっか8連敗で、さすがに落ち込んでいます(T . T) 先日の結果は以下のとおりです。 購入 4レース 的中 0レース 投入額 6600円 払戻 0円 ここまでの戦績 購入 8レース 的中 0レース 投入額 12600円 払戻 0円 ……救われないですね、アハハ いきなりですが、今日は予想を休んでお寺巡りでもしてきますσ^_^;
おはようございます、茶太次郎です。 またしても外れましたね💦 今のところの戦績はこうなってます。 ちなみに予想一点あたり100円で計算してます。 購入 4レース 的中 0レース 投入額 6200円 払戻 0円 ……ほんといいとこなしですね、はい💦 まあ、オヤジも12連敗は何度もありましたので、その血を受け継いでいる私も12連敗まではあるかもしれませんσ^_^; こうなれば意地だということで、今回も平和島競艇場ので、ここまで推してきた馬場貴也選手と大峯
おはようございます。茶太次郎です。 平和島第5レースは5-1-6、第7レースは1-2-3でしたので、初予想は見事外れましたσ^_^; いいとこなく終わりましたね。まあ、外れるときはこんなものですσ^_^; 60年以上予想屋やってたオヤジも、12連敗はざらにありましたので、舟券を当てるというのは難しいものだと思っています。 外れるときは何書いても外れるって感じです。 オヤジが現役時代、身銭をかけてどっちの予想が多く的中するかやりましたが、そのときは何故かどっちも外れる
早速、予想の方をこちらで書いていこうと思います。 オヤジがやっていたときは、2連単しかなかった時代は一段目に折り返しを入れて4点、3連単ができてからは8点が基本(ただし、予想屋によっては違うケースもありました)なので、それを踏襲するのが本線なんですが、私は敢えて基本的3BOXでいきます。 それって予想屋の予想じゃないだろって思いますよね? 実はこの買い方には、私なりの思い出があって今までやっているので、それにこだわろうと思っています。 それはオヤジが現役のとき、連続で
はじめまして。 加藤芦屋守茶太次郎と申します。 当noteは、今はもうなくなりつつある古き時代の予想屋による競艇の予想を公開することと、予想屋の歴史を残すということを目的に立ち上げました。 予想屋といっても、新聞記者や今ネット上であちこちでやっているような人とは違います。 古くから競艇場に足を運んでいる方なら知っているかと思いますが、お立ち台みたいな台の上に立ち、声を枯らして客引きをしながら、予想を書いたメモを渡し、台に備え付けているレース表に的中するたびに赤い的の紙を貼