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5/5 心が荒んだ日

こんばんは
今日は見事に心が荒ぶった日になりました。

そういえば昨日寝違えたようで首がめちゃ痛い
湿布で乗りきる。

服薬タイミングの試行錯誤

昨日までは何か食べたあと10分以内の服薬でしたが、それではいかんと思い、服薬タイミングを
より遅くしました。 

そしたら今日はあまり副作用がでません。
やっぱりある程度何か食べた後は時間を置く方が
いいみたいです。あとヨーグルトだけだとダメかもしれません。

今日は気持ち悪さもなく朝から動けました。

皆さんどうやって副作用のコントロールをしてる
んでしょうね。

アトモキセチン、本当に効果があまり……苦笑
感じません。見事に身に覚えの全くないあざが復活
しています……
体幹も変わらないし、何か変わったかと言われると分かりません。インチュニブより服薬期間は長くなりましたが、効果はインチュニブの方があったかなぁ。でもイヤーワームはかなり減った気がする。

睡眠問題は解決しつつあります。結局お薬を飲んだのは3日間でした。やっぱり飲み始めてちょっと経つと一度不眠っぽくなります。でも、それ以降は眠くなりました。マイスリーを半分に割ったら爆睡でした。

隣に悩まされた日

今日は朝から勉強するために、ミスドに行ったんですが…隣がコーヒーをずずずと凄い音を立ててすするタイプの方で…心が乱されてしまいました。イヤホンをしてなんとか乗り切りました。

午後はラフォルジュルネに行ったんですが…

無料コンサート

初めは無料コンサートを丸ビルで聴きました。藝大のピアノ科の演奏です。美しかった…。
そして夜は東京国際フォーラムへ。

コンサートでは、いつも中通路に一番近い席(端っこ席)に座るようにしています。一方でも隣との距離があることで集中できるからです。今日は残念ながら端っこ席は埋まっていました。仕方ない。

国際フォーラムのホールAは5000人のキャパで大きいです。ここまで大きなホールはそうありません。一方音響はあまり期待していません。会議とかするのが目的のホールなのでね。

この大きなキャパに対して、オケの編成が小さいので、音が飛んでくるかなぁ?と気がかりでした。
(席も一階の一番後ろの方でした)

演奏が始まると、予想通り、音は遠くで響いていているんだなぁという感じです。遠かったです。でもこれも貴重な経験です。これはホールがそういうものなので、まぁいいかぁって思っていました。

今回辛かったのは、近くの物音でした。
終始ガサガサ、ゴソゴソ、大きな深呼吸ひゅーーー!って。涙
特に弱奏になると余計に目立って苦笑
コンサートでこういう経験は初めてです。

あのキャパだと弱奏や小編成だと、会場のお客さんが出す音の方が目立っちゃいますね。5000人がpp
の弱奏を誰1人音を出さず聞けるはずがありません。
バランスって大事だなと思いました。

いつものコンサートでこういうことが気になることはありません。
このコンサートは大事に聴きたい!
集中したい!って時は、席をちゃんと決めよう。

ローマの祭りとかだと、もしかしたら
あまり気にならなかったかもしれません。
サックスオーケストラとかでもいいかもしれない。
でも今回のラフォルジュルネのテーマはベートーヴェンなので、ありません笑

午前も午後も心穏やかに過ごすことができず。
外に出ていればもちろんこういうことはありますが、今日は運が悪かったかもしれません。

そんな日もあるよね。
自分でどうこう出来る問題じゃないことで、心を荒ぶらせたり、コントロールが乱されたりしたくないですね。

難しいけど、気持ちの幅をもう少し狭くしたいです。そういう時はその場から離れるが一番です。
我慢する必要はないですね。

そんなことを思った一日でした。


おやすみなさい

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