手帳会議2023(まだまだ会議前の準備)
例年であれば、スケジュール帳は「ほぼ日WEEKS」一択だったのですが、思うこともあり来年は変えてみようかと「独り手帳会議」。
ここ20年近くは、ほぼ日WEEKSはウォレット(長財布)サイズです。
これをA6くらいのサイズの手帳に変更を検討しています。
ウォレットサイズのレフトスケジュール形式だと、結構書き込めるスペースが広く、私はだいたい4〜5行くらいで使っています。
しかし天地サイズが広いので、ノートPCを使いながらだと机に収まらないという問題があります。
メモとして使っているRollbahnのM(ほぼA6版)だと、サイズ的に収まりが良いのです。
カレンダーがA6版くらいだとどれくらいになるのか?
Rollbahn のMで自作した物で試してみました。
カツカツですが、なんとか書き込めます。ただこれはほぼ日WEEKSで書いたものを転記しただけなので、どれ位の内容があるか事前にわかってからの書き込みです。
実際の生活で追加追加で書き込む場合はどうでしょう。
普段描いている文字サイズだと、だいたい3行くらいが目安になりそうです。
念の為、マンスリーも作ってみました。
見開きで1ヶ月のスタイルです。
こちらもカツカツですが、慣れればなんとかなりそうです。
しかし、見開き1ヶ月でカツカツなので、見開きで2ヶ月のモレスキンだと難しそうです。
質感や価格とのバランスで、このあたりが候補です。
とか言いながら、iOSでいい感じのカレンダーとタスク管理のアプリ次第なので、どうなるか分かりません。
手帳は季節ものですが、だいたいいつ頃までに決めれば在庫大丈夫なんだろう。
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