手帳会議2025 Part2
さあ、来年の手帳を考えてみよう。
スケジュールなどは、以前から言っているように、ほぼ日手帳WEEKSのホワイトラインアイボリー一択です。
日々の記録などのRollbahnについて、考えてみました。
今までの使い方
見開きで左ページに
①左側にその日の予定を立て流れに記載
②残りの部分に、その日のToDoタスク管理と、当日のメモ。
右ページ
縦に4分割で、当日発生案件を記録。
別のノート(ほぼ日WEEKS)に案件名と日付を記録
この日付をキーワードに、後追いの都度そのページに書き足す。
左ページは、ほぼその日から1〜2週間しか振り返らない。
右ページは1〜2ヶ月、もしくは半年や1年後も振り返りに読んだり書き足したり。
この使い方で、このRollbahnは1冊を2ヶ月、1年間で6冊を使用になるので、手元に8冊くらいは置いて作業をしています。
これを2冊に分冊したらどうだろう?
①Rollbahn 予定や活動の記録と、当日のToDoタスク管理に使用。
▶︎1冊を4ヶ月使って、年間3冊でまかなう。
②1日1ページの手帳で、当日発生の案件の記録や後追い記録。
▶︎ほぼ日手帳のオリジナルやカズン、あるいはMDノート1冊で1年分の記録。
今年1日2ページのhibinoの導入を試みたのですが、これだと見開きが平に開けないのと、開ける真ん中あたりに来ても厚みがあり過ぎて、右ページの下方が結局書きにくくてダメでした。
ほぼ日でカバーなしでも良さそうです。
MDノートは使ったことが無いのでなんとも言えません。
もしくは長期記録は、検索も効くデジタルにそろそろ戻しても良い頃だろうか。
MacBook Proから更新