今晩 私たちどうしましょうか
shall we?
1990年代またはから2000年代位に流行った
その時でもリメイクを良くされていたシティーポップとかそういったレトロ感性のジャンルと言うのかな。そういう時代のものを2019年その当時の感性とアレンジして発売された曲について
CHEN 첸 '우리 어떻게 할까요 (Shall we?)' MV
現在2024年ですけれども、結局普遍的なんですよね、CHENが描く歌っていうのは
その時にもだいぶ悩んだとそういうレトロ感性の曲を自分が歌うっていうことでどんな表現でやるか悩んだし大部難しかったということを記事や媒体で
ラジオだったりとかで話しているのを見たんですよね
それが3年前の2021年で
その解説をしているものだったり、記事だったりも結構たくさん見たんですけれども、その中でも10センチとコヨンベさんという歌手の方、このお二人が「心fourU」と言うリアルバラエティー番組と言うのかな?
リアリティー番組で歌のお友達として出演されていたことでゲスト出演したラジオでその歌の収録についての話をしているシーンがあるんですけれど、
その時にこのShall we?日本語で言うと私たちどうしましょうかって
そういった題名で
とても難しかったと、大抵レコーディングは一発オーケーというチェンの特質といいますか
OKになることが多いという話しを聞くんですがけれども、その時は1回終わった後にさらに修正レコーディングを重ねたって言うようなことをお話ししていますね。
たぶん歌自体というより感性をのせることを言っているのかな?と
そのラジオも年上のお二人との掛け合いがなんとも楽しくてマンネとしてのかわいさも出ているし
またお二人のヒョンが面白くてジョンデを可愛がっている感じがすごく伝わるんですよね
だから全部訳したいけどまだまだ追いつかないです
その当時の記事があったので
何度も見ているけれども、字幕がなかったこともあって、ちょっとずつ大まかに訳したりして雰囲気だけわかってるみたいな感じで来てたんですが
それもこのCapCutで編集するようになって字幕を修正したりとかしながら、最初はもう文字も読めないし文脈どこで来て途切れるかもわからなかった文章が文章の終わりはここかな
とかっていう
単語の終わりっていうのがようやくわかってきたっていうところ
日本語訳もこれはちょっとしっくりこないなぁとか
なんとなく通じるところと全然違うのも出てくるので、それをPapagoだったり、Papagoでわからない、ぴんとこなければ、Google翻訳でまたGoogleの
検索で
Yahoo!知恵袋も活用したり、
それでもわかんない時はChatGPTを使ったりとかして…最初からとかChatGPT使った方がもしかしたら早いのかもしれないんだけれど、いろんなニュアンスだったりとか、そういったものを理解したい時とか、その時の背景だったりとかそういったことをもう含めて教えてもらいたい時、理解したい時っていうのは本当に助かってますね。
まぁもちろんそれが全て正確かどうか合ってるとかっていうのは別に確信があるわけではないし、違うかもしれないって言う事は常にあるんだけど
まぁ、日本語でもね間違える事は多々ありますし
書いている意図が100%伝わるなんて言う事は基本ないっていうふうに思っているし
そこはそれぞれの解釈とか受け取り方でいいんじゃないかなって言うふうに思っているので、そこまで正確性を気にしてやるというより
大体わかってればいいやって言う感じで見ていたところがあるので、それがもう少し+ αでわかったらもっと楽しいなっていう。
そんな感覚ですねそれでやっぱりメガフィールドの記憶。その野外フェスのときの雰囲気っていうのがすごくなんかほんとに心地よかったって言うのと、同時にちょっと悲し場面も実はあったりしたんですよね。それをなんか別に消したい…でもなく、どうしても記憶としてはなんとなく残ってしまうものがある、なんだけれども、
それ以上に凄くなんかあの雰囲気その時の風ちょっと会場に着いたときのついに来たー!その時はムンビョルさんが歌ってて盛り上がってたな
ウォーターボムで水かかりまくってたな
わたしは暑さで離れた場所で
席が空いている場所を見つけて
木陰の風の心地よさ、ベンチに座りながら、他の歌手の方の曲やバンドの音を聴いて
その時の感覚…ドキドキと緊張感と
あ、あの人はスンデンイかなとかねまだすごく残ってるんですよね。
それが何か思い出されてもうすでに秋もちょっと気温も下がってきているような状況なんですけれども真夏に行われたフェスの動画をまだ見漁って
自分の記憶とともにそれをこうなんか留めておきたいなぁっていう感じで動画を作ってるんですけれど、もう本当にそれこそShall we?
はもういろんな場面で必ず歌われる曲で、いろんな会場のバージョンがあって
全て見たいし聴きたいんだけれど
自分が実際に行った場所での体験を特に記録に残したい気持ちがあって
小分けにして楽しんでいるところがあります
台湾に行ったときのバージョンもすごくよかったんだけれども動画が上手く撮れてなくて…ほんとやはりLIVEはその場での体感が一番ではあるんだけど
綺麗に撮ってくれている人ほんと神ですね
ありがたくてほんとうに感謝です
他にもたくさん曲があるから少しずつですね
もう名曲や名シーンだらけでさらにアップデートもたくさんしてくれるから
溺れそうです
まぁほんとに心震えるというかドキドキしたりとかね
エキサイティングな体験をさせてもらってます
ほんとにありがとう
この石鹸の泡のようなシャボン玉🫧がほんとよく似合ってて最高にきれいで幻想的だったんですよね
ドライアイスのスモークをいれて作ってるのだと思うんだけど
弾けるとふわっと白い霧が舞うのがまたね
🥹
今回の訳もいろいろと検索したり調べながら
しっくりくるものを探して訳してみたのですが
聞いたものをシェアしようと思います。
CHEN Shall we?(우리 어떻게 할까요)
「Shall we」という曲の「어디서나 실려온 밤의 향기에 취하고파 기대고파」について、
おっしゃるように、直訳では「酔いたい」「楽しみたい」ですが、それだと少しニュアンスが合わない気がするのも理解できます。こうした
表現の微妙な意味は、文脈や歌のムードによって異なる可能性
がありますので、いくつかの訳のバリエーションを考えてみましょう。
1. 浸りたい、酔いしれたい
「취하다」は「酔う」の他に、「何かに没頭する」「陶酔する」という意味も含みます。ここでは、夜の香りに浸って心地よい気分になりたいというニュアンスが強いかもしれません。
訳例:「夜の香りに浸って、心を預けたい」
2. うっとりしたい、惚れたい
夜の雰囲気に魅了される様子を表していると考えると、「惚れる」や「うっとりする」といった感情に近いです。特に「기대고파(寄りかかりたい)」は、気を許して相手や雰囲気に身を委ねるニュアンスがあります。
訳例:「夜の香りにうっとりして、寄り添いたい」
3. 夢中になりたい、解放されたい
この場合、夜の雰囲気に魅了され、心の重荷を下ろして自由になりたい気持ちも含まれている可能性があります。「취하다」が感情やムードに飲み込まれる意味で使われることも多いです。
訳例:「夜の香りに夢中になって、肩の力を抜きたい」
4. ぼんやりと酔いたい(少し疲れた、切ないニュアンス)
「기대고파」には物理的な「寄りかかる」だけでなく、疲れた心を休ませたい気持ちもあります。夜の香りに少し感傷的になって「ぼんやり酔いたい」という意味にも取れます。
訳例:「夜の香りに酔いしれて、そっと寄りかかりたい」
補足
「취하다」と「기대다」の組み合わせからは、ただの「酔っ払う」や「楽しむ」以上に、リラックスしつつ心を解放したい感覚が伝わります。夜の雰囲気が持つムーディーさや感傷的なトーンを考えると、これらの訳がしっくりくるのではないでしょうか。
どのバリエーションも、歌のムードや聴き手の解釈次第でしっくりくるものが変わると思います。
…
この中で4がしっくりきたので
これを採用させてもらいました
この続きがもっとあって
載せたいんだけれど
編集で疲れてわたしも寄りかかりたい気分になっているのでまた後でのせようかな
続きです
Q
また歌詞なのですが、
이 밤에 말이죠
この夜に…教えて、言って、話して
または何もつけないなどどんなパターンがありますか?
A
「이 밤에 말이죠」は、直訳すると「この夜に…ですよね」や「この夜のことなんですけど」となりますが、言葉のニュアンスや文脈に応じて、いくつかのパターンで解釈が可能です。
解釈のパターンと翻訳のバリエーション
1. 「教えて」「話して」のニュアンス
• 例: 「この夜に何か話して」「この夜に言いたいことがあるの?」
「말이죠」は、誰かに何かを伝えたいときに柔らかく導入する言い方です。英語の “You know,” “By the way,” に似ており、会話の流れをつなげます。
2. 「話を切り出す」トーン
• 例: 「ところで、この夜にね…」
話を始めるための前置きとして使われ、直接の情報伝達よりも親密な感じを演出します。
3. 何もつけずに感覚的に訳す
• 例: 「この夜に…」だけで訳すことも可能です。歌詞の場合、雰囲気や余白の美しさを重視するため、あえて明確な意味を持たせない方が自然なこともあります。
4. 「~ですよね」の確認のニュアンス
• 例: 「この夜って、素敵ですよね?」
「말이죠」には、同意を求めるトーンも含まれており、共感を引き出すための問いかけとしても使われます。
補足: 歌詞での表現の特徴
歌詞では、言葉の意味よりも響きや感情を優先することが多いため、
あえて解釈を限定しない
のもひとつの手です。たとえば、「この夜に…」だけで終わらせることで、リスナーがそれぞれの想像を広げられる余白が生まれます。
このようなフレーズは、日常会話では自然な導入や共感を引き出す際によく使われますが、歌詞や詩ではもっと抽象的な表現として味わい深くなります。
•なるほど、何もつけず…だけで表現するのが良さそうです。
A
それが一番自然で余韻のある選択だと思います。
「이 밤에 말이죠」のような表現は、歌詞の中では何かをはっきり伝えるというより、聴き手に想像や感情を委ねる効果を持っています。日本語でも、余計な説明を省いて「この夜に…」だけで表現すると、その場の空気感や情緒を生かした詩的な翻訳になります。
特に韓国の歌詞は、
感情を直接的に表現することを避けるケース
も多く、あいまいさや抽象的な要素が美しさとして評価されます。同じような例として、英語で “On a night like this…” というフレーズも、その後の文をわざと曖昧にすることで、聴き手が自分の経験に重ねる余地を与えることがあります。
ですので、「何もつけず『この夜に…』だけで表現する」ことは、歌の意図を損なわず、余韻や想像力を活かす上で最適な選択だと思います。
…
このような経緯で
この夜に…のみで表現することにしました
いろんな解釈があり、歌詞の翻訳も様々でおもしろいですね
映画もあとは観客の想像にお任せしますみたく
余韻を残した終わり方もあるように
限定しない方がその人それぞれの解釈で
気分に合ったものに感じられるのかなと
また拡がりを感じました