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チケッティング直前認証完了✅からの本番は…!


ああ

…この近い っていうのは自動翻訳の妙でまあ🆗ということですね


(仕事中だよ)そしてこれはスマホで行ったので
パソコンでこれから確認をしようと思います

あと1時間後にチケットオープン…😎🥸🤓🤩



スンデンイたち!ここだよ!って🚪をあけて待っていてくれる演出を表現してくれているんだね

おおーん  てじゃんにむ!隊長!ジョンデや!

とこれは韓国のメロンサイトのスクショをお借りしたものでわたしども日本で表示するサイトにはこれ出てなかったよ…

それはそうと
ついに20時を迎え
ドキドキ待機すると、チケットの文字🟢緑にかわるのね、
おおーっともたもたクリックすると待機111人の文字とそしてなんだか何人、何人…と待っていきながらどきどきは天井を突き抜けてしまうんじゃないかというほどに


ひとまず…一般席ではありますが
2日間ともゲットすることができました!
ほんとうに老けた気持ちです


🥴🥴🥴


またいろいろと後で追加する予定だけど
お店(職場)なのでしめて家に帰ろ…ハゲそうです

…ここで後から気付いたとんでもない勘違いの記録を
ポップアップブロックを解除ってその意味だったの
😭🤣😭(何も見えていない人)↓


そうこうして時間が経過し
こんな可愛い投稿が↓

…もうこれ可愛過ぎてあうぅ!っ倒れてごろごろ転がってしまう気持ち
これが何かというと※パパゴ翻訳使用

“黄緑色の文句の温度差を見るたびに抵抗なく笑う。 公演の名前や公演、座席情報のような広報文句の中の「スンデンイたち、ここだよ!“ wwwwww とても可愛くて可愛くてまた可愛い..”

て、韓国版メロンチケットサイトでは
チケット購入ページのエントリーボタンの枠にスンデンイたち、ここだよ!って案内言葉が載ってるの😇

ちょっと拡大…↓
🫧ふうに言えば「スンデンドゥラー、ヨギヤ!」って🩷がついてそうだよね

他の文言は事務的なのに…

ここだよ!って普段のジョンデの口調でドアの前に立って開けるのを手伝ってくれるような…

そんな対比がすごく笑えるし、可愛いじゃん😍かわいい、とまたかわいい笑笑笑 ぁぁぁ
って感じのポストなんですよね

かわいくてたまらないよ…

それで、わたくしども日本人はグローバルサイトからなのでそれあるか確認してみたんだけどどこにも見当たらなかったから
こちらでは表示されなかったんです、(いいな)可愛いですねとコメントしたら

それは残念ですね、可愛いものは共有しないとと返信をくれたのです

"순댕이들, 여기야!"


あぁ可愛い…すべてがかわいいよこれは永久保存版ですね
すてきなスンデンイちゃんたちいつも潤いをありがとう!

ありがとうカムサハムニダ🙏





日が変わって改めてなにかこうすごい体験をさせてもらってるな…こんな夢中になってのめり込むなんて
急に昔スノボにハマっていた二十代の時なんでこんな大変な思いをしてまでやりたいのかと車にキャリアをつけ雪道を走り高いウェアや板その他もろもろを揃えて重たい装備でブーツを履けば歩きにくく全ての行程がけっこうしんどいのに
なんかずっとウキウキしてる感じ
滑る時の爽快感と心地よい疲れ 雪景色の壮大さと全てが浄化される感覚

山頂までたどり着いてうおぉぉぉーと叫びながらボードを装着して「ぃーよし!」とすでにぜーぜーになりながら滑り降りていく
天候もその時によって違うからものすごい寒かったり雪がバタバタ顔に張り付いたり大回転して転がりまくったり深い雪にはまって抜け出せなくなったり

そんな思いしてまで運転して日帰りで3時間とか平気で行ってたのを思い出してなんかそんな感じなのかもしれないとふと
やる理由とか行く理由とか関係なくとにかくもう行く場所決めちゃって休みは山に行くみたいな感じ
もうすっかり行ってないけれど
何かに夢中になるというのはたくさん新しい体験ができるということでほんとこんな世界があったんだって

人生の後半にこんなことに夢中になってる自分がいるとは想像もしてなかったね
チケットがとれたこともそうなんだけどそれ以上にその一つ一つの初めての体験がほんと楽しくて
もちろん若い時に知っていたらとも思うけど
まあ話しかけたりするのは抵抗がないほうなのだけどなんか気をつかわせたら悪いなとも思ってしまうし
好きなことをつぶやいたり わ!すごい!とか素敵!って思ったら即リツイートするし…リポストか
そういうのは好まれにくいらしいからミュートを推奨しているけど
マイペースすぎるので1人も好きだけどみんなでわちゃわちゃも好きでご飯は誰かと食べたいと思うのでタイミングが合ったらいろいろ話したり話聞いたりしたいなぁと

何か好きなことを話してる人って魅力的だし
そういうのほんと大好きで

ジョンデが大好きな人たちのトークをリアルで聞いてみたいなという望みをChenファンコンinソウルで叶えられたら…



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